かまぼこ消費不振、6月の家計調査

 総務省統計局は、8月7日、平成30年6月の家計調査を公表した。それによると、全国1世帯あたり(2人以上)の水産ねり製品支出は、545円で、前年同月比89.6%と、大幅減少となった。



 これで、水産ねり製品支出は、年明け後6ヵ月連続で、減少という深刻な状況に追い込まれている。5月に引き続き全品目で減少となっており、厳しい展開が続いている。



 主原料のすり身価格の高騰、人件費、副資材、運送費など、コストが軒並み上昇する中で、製品値上げを模索するメーカーの動きがさらに目立つようになっている。




 1-6月累計でも、水産ねり製品全体では、3590円で、前年同期比93.5%と減少している。品目別でも、すべて減少している。


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