予想外に好調に推移 5月のかまぼこ生産量

 食品需給研究センターが、7月10日、令和2年5月のかまぼこ製品の生産量を公表した。  それによると、ちくわ・かまぼこ生産量は3万3515㌧で前年比4・5%増と4カ月連続でプラスを記録した。コロナウィルスの影響で様々な経済指標が大きく悪化を示す中で、水産ねり製品支出は、予想外に好調な推移を辿っている。総務省の家計調査でも5月のねり製品支出は、4カ月連続で増加とそれを裏打ちしている。 …

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過去最大の落ち込みの中、ねり支出は4カ月連続で増加 5月の家計調査

 総務省が7日発表した5月の家計調査によると、全世帯の実質消費支出は25万2017円で前年比16・2%減の過去最大の減少幅だった4月をさらに上回る減少幅を記録した。  コロナウィルス拡大による外食自粛が続いているほか、旅行・レジャー、外食などの支出減が影響した。  一方、水産ねり製品の支出金額をみると、5月は629円で前年比1・6%上回り、4カ月連続の増加を記録した。  品目別…

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長崎清水が自己破産申請

 帝国データバンクによると、㈱長崎清水(長崎県雲仙市吾妻町本村名78、代表清水昭弘氏)が7月3日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことがわかった。    新型コロナの影響と原料すり身の仕入れなどが今回の事態を招いた原因としてあげられているが、前社長だった清水誠一氏が死去後、後継者体制について、いろいろ取り沙汰されており、地元関係者の間では、昨年から先行きを懸念する声が上がっていた…

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「ほぼうなぎ」数量限定で販売 カネテツデリカフーズ

 カネテツデリカフーズ㈱では、今年も土用の丑の日にあわせ、味・食感・見た目を白身魚で再現した「ほぼうなぎ」を2020年7月2日から通販サイトにて数量限定で販売を開始した。 「ほぼうなぎ」は、現在絶滅が危惧されている「うなぎ」の味・食感・見た目を、白身魚のすり身や切り身を使って再現した魚肉ねり製品。本物のような味・食感・見た目を魚肉で再現する人気のほぼシリーズ商品として2018年に発…

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白謙かまぼこ「仙台プレミアム」発売

 ㈱白謙蒲鉾店と㈱菓匠三全は、各店オンラインショップ限定で「仙台プレミアム」萩の月と白謙蒲鉾のオリジナルセットのセット商品を6月27日から販売を開始した。仙台プレミアムは、新型コロナウィルスによる移動の自粛等により、インターネット通販の需要がお互いに高まり、顧客から仙台・宮城の美味しいものを一緒に贈りたいとの声から生まれた新しい取り組み。 【仙台プレミアムとは】  菓匠三全と白謙…

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5ヵ月連続で減少 5月の輸入すり身 

 財務省の貿易統計によると、2020年5月に我が国に輸入されたすり身は、2万3079㌧で前年同月比16.4%減と5カ月連続で減少した。  米国からの搬入は依然、低迷しており1万3542㌧で12.5%減となっている。米国の減少分を他の地域でカバーしきれないというのが現状だ。  東南アジアでは、タイは1801㌧で0.3%減とほぼ横ばいだった。ベトナムは1455㌧で6.5%増、インドネシア…

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ぼんやりと消費回復の兆し

 コロナウィルスの感染者数は、ここに来て、再度、増加傾向にあり、今後も予断を許さないが、6月に入って各地では、少しずつだが、消費回復の兆しが見え始めているようだ。巣ごもり需要で、量販店の日配関係の好調さは持続しており、前年比1割程度の伸びを続けている。  一方、外出自粛で、壊滅的な状況にあった観光関係のお土産や学校給食など業務用需要は、緊急事態宣言の解除や県外への移動も解除されて、わずかな…

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「笹かまの日」限定発売 紀文食品

 7月7日は「笹かまの日」。  紀文食品では、ことしで8年目を迎える「笹かまの日」に合わせて、期間限定で「笹かまの日」ロゴマーク入り商品を販売する。店頭でのPOP展開と併せ、「笹かまの日」の認知の拡大と、笹かまの 利用促進をはかる。  販売期間は、2020年6月29日(月)から7月7日(火)。

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7月7日笹かまの日食べ比べセット

 7月7日は「笹かまの日」。仙台、塩釜の蒲鉾青年部を中心に、宮城県内のメーカー12社の笹かまを詰め合わせた「7月7日笹かまの日食べ比べセット」を販売して、大きな反響を呼んでいる。  新型コロナの影響で毎年の笹かま特売のイベントが全て中止となっているなか、県内12社の蒲鉾メーカーの協力のもと、各社自慢の笹かまぼこを一枚づつ入れた12枚の笹かまぼこ食べくらべセット。限定500セット。残…

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いちまさ(一正蒲鉾)LINE 公式アカウントオープン 記念キャンペーンも実施

 一正蒲鉾㈱は2020年6月23日、LINEに、公式アカウントを開設した。友だち登録した人の中から抽選で、オールうな次郎セット(7種)があたるキャンペーンを開始した。LINEならではの簡単・手軽なレシピ、新商品の紹介や、うなる美味しさ うな次郎公式キャラクターのうな次郎くんのコンテンツを展開して、おいしく楽しい情報 を届ける。 公式LINEアカウント開設を記念して友だち登録キャ…

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すり身生産順調に推移 5月の道産すり身

 全国すり身協会が、6月25日、発表した会員報告集計・2020年5月の道内陸上すり身生産量は1845㌧で、前年同月比134%と増加した。この内訳は、スケトウすり身は1773㌧で同134%、ホッケすり身33㌧で同413%だった。  1-5月の累計生産量は5604㌧で同132%。内訳は、スケトウすり身5146㌧で同134%、ホッケすり身62㌧で同69%。  道内陸上出荷量は5月は1538…

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青春の味2

 さて、注文したチキンカツの味である。その美味しさは、生涯忘れ得ぬ強烈な味として深く脳裏に刻み込まれている。衣がサクサクで、香ばしく上にかかった自家製ソースと相まって旨味たっぷりの一皿で実に感動的な美味しさだった。  付け合わせのポテトサラダも滋味に富んだ逸品で、鶏肉の美味しさをさらに引き立てた。値段はライス付きで1000円を少し超えていたと記憶する。学食のA定食が120円、月見そばが80…

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青春の味1

 誰にも、忘れられない〝味〟がある。ブリヤ・サバランは「君の好きな食べ物を云ってみたまえ。君がどんな人か当ててみせよう」と美味礼賛のなかで、述べている。  きょうは、実に個人的な青春の味のエピソードをひとつ。  学生時代のことだから、いまから50年近く前の話になる。上京して初めて部屋を借りたのが、渋谷の神宮前だった。  いまでは、瀟洒なビルが立ち並ぶとてつもなく洗練された一等地…

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第72回品評会ガイド

 第72回全国蒲鉾品評会ガイドが、このほど、完成しました。受賞者一覧や大臣賞受賞製品の紹介、岡﨑惠美子審査員長の講評など、今回大会のすべてが網羅されています。    細工蒲鉾もカラー写真で紹介しています。  28頁の小冊子ですが、希望者に販売します。家格は、2冊で1000円(郵送料・税込み)。  申込は、どい事務所まで、メールか、faxで。  poisson…

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マルハ橋本商会 民事再生手続き完了

 株マルハ橋本商会(橋本一博代表取締役社長)は、このほど当初の計画より1年9カ月前倒しで民事再生の弁済金を完済し民事再生手続が完了した。  同社は、平成24年2月、札幌地方裁判所に民事再生手続開始の申立てを行い、平成25年1月札幌地方裁判所からの再生計画案認可決定を受け、同年2月認可決定が確定した。    再生計画案に則って、同年3月から再生債権を10年分割で支払いし、ことし6月9日に…

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文春砲が後押し 河内屋のスティックチーズ「棒s(ぼうず)」

 芸能人の不倫や政治家のスキャンダルなど次々に暴く週刊文春。最新号(6月25日号)の巻末のカラーグラビアページ『おいしい!私の取り寄せ便』で、富山・河内屋の「棒S(ぼうず)」を取り上げた。  各界著名人が実際に自宅で楽しむお取り寄せ食品を紹介するもので、20年近く続く人気企画。    紹介者は、元オリンピック日本代表でアーティスティックスイミングの青木愛さん。現在はスポーツコメ…

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東京かまぼこ組合が総会開く

 東京都蒲鉾水産加工業協同組合(井上卓組合長)の第54回通常総会が6月19日午後、豊洲市場の都会議室で開催され、平成31年度事業報告及び収支決算、令和2年度事業計画など提出議案をすべて原案通り承認可決した。  井上組合長は「コロナウィルスの影響できょうも出席者が少なく、財政的にも厳しい。改めて組合とは何なのか、この状態で今後も進めて良いものか、組合員に問いかけたい」と語った。 …

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鈴廣かまぼこオンラインショップ visumo導入でインスタグラム投稿を活用

 ㈱鈴廣蒲鉾本店は、先ごろ「鈴廣かまぼこオンラインショップ」と「かまぼこのある暮らし」にインスタグラムの写真を活用するソリューション 「visumo social curator」を導入した。これは、サイト内に掲載しているインスタグラム投稿(UGC)をクリックすると、投稿に関連する商品ページに遷移することができるシステム。  「visumo social curator」を利用することで、…

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ヨルダンで偽「フィッシュスチック」が見つかった

 スティック状カニカマの開発企業・大崎水産(大崎桂介社長)のカニカマ製品は、国内はもとより、海外でも絶大な人気を誇るが、同社が頭を悩ましているのが、模造品。  世界各地で「フィッシュスチック」のロゴをそのまま使用したり、同じ名称や酷似したパッケージ製品などが相次いでいる。  最近、ヨルダンでも、模造品が売られていることが判明した。同社の「フィッシュスチック」のロゴを模しており、色彩的…

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4月のスーパー好調

 日本チェーンストア協会が、先ごろ発表した4月の食料品の売上高は、7460億円で、前年同月比9.5%増と好調に推移した。政府の新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言と外出自粛の要請で、買いだめや、保存食を中心に1回あたりの購入点数が増加したためとみられる。  一斉休校や在宅勤務により家庭内消費需要が大幅に増加した。日持ちする食品(米、袋麺やカップ麺、レトルト食品、パスタやパスタソース…

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