ねり支出7ヵ月連続で伸長 8月の家計調査

 総務省が9日発表した8月の水産ねり製品の支出金額は625円で前年支出を5・9%上回り、7カ月連続の増加を記録した。

 コロナウィルスによる家のみ需要、巣ごもり需要は予想以上に大きく、ねり製品需要は依然、力強い動きを保っている。

 ねり製品の簡便性、手軽さが家のみスタイルにピタリとはまったようだ。中でも、そのままつまみやおやつに利用できるちくわは好調で、141円で前年を13・7%も上回った。

 8月のねり売場には、様々な種類のちくわ製品が広いスペースを占めていた。太いタイプやチーズ、ほたて、青じそなど各社バラエティに富んだ製品を取り揃えたのが功を奏したかたちだ。

 7月に苦戦したあげものも夏場向けの商品への切り替えがうまくいったかたちで4・6%伸長した。カニカマの好調に支えられかまぼこも248円で4・6%増と堅調な推移を辿っている。

 それ他だけが、76円で前年比1・7%の微減となった。

 1-8月累計のねり支出は、5035円で2・7%増と増加率が拡大。あげものを除きすべての品目で増加。中でも、ちくわは7・6%増と好調だ。

2020-10家計調査8月分.JPG


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