マグロの初セリの価格に思う

 1月5日、豊洲市場の初セリで、大間産マグロが3億3360万円という史上最高の値をつけた。「平成最後」「豊洲市場の初セリ」という枕詞があったとしても、これにはいささかあきれ果てた。いくら景気づけといっても、それでも物の価格には限度がある。CM料込と捉えてもちょっと理解できない金額だ。



 価格といえば、昨年暮れ、ニッスイと紀文食品が3月1日からの製品値上げを発表したが、こちらの値上げは遅きに失した感もある。



 その他の食品業界でも、値上げの動きが加速しているようだ。大手製粉会社が小麦粉の価格を値上げした。この影響から、焼きそば、チルド麺、ギョーザ製品などの冷凍食品が値上げされる。アイスクリームの価格も主要メーカーを中心に、軒並み数10円値上げされる予定だ。



 こちらの値段は、原材料費、人件費、輸送費などのコストアップで、値上げもやむなしと理解もできる。今後、引き続き、値上げラッシュが予想されているようだが、こうした動きが消費の冷え込みに拍車をかける結果にならなければよいがと祈るばかりである。












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