ウナギ風味をきっかけに、風味かまぼこの市場拡大か

 マーケット調査会社の富士経済によると、2018年の風味かまぼこの市場規模は370億5000万円と予測している。これは、過去5年で最高となるそうだ。





 カニカマが開発されて40年余。各社の開発努力にもかかわらず、カニカマを超える風味かまぼこは、出現していない。しかし、近年、大手マスコミが風味かまぼこの存在に注目し、しきりと特集を組んでいる。





 中でも、ウナギの稚魚が歴史的不漁で、この夏、異常な高値が予想されるウナギ風味かまぼこは、さらに注目を集めそうだ。現状では、一正蒲鉾の「うな次郎」、スギヨ「うな蒲ちゃん」が、その双璧だ。





 カネテツデリカフーズの「ほぼシリーズ」の売行きも好調で、ホタテ、エビフライなどが、けん引役となって、さらにブームに火がつき、風味かまぼこの市場規模が拡大することが期待されている。
















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