北米2018年スケトウTAC 約138万㌧

 2018年の米国ベーリング海、アリューシャン列島の低魚枠(TAC)が、先ごろ、発表された。それによると、ベーリング海のスケトウ枠は前年の134万5000㌧より1%増の約136万㌧となった。同海域の枠は、6年連続で増加し、130万㌧台を維持した。


 一方のア列島は前年同様の1万9000㌧となった。



 米国のTAC枠は、資源調査結果などから、2018年合計は138万3791㌧と決まり、関係者もほっと一息いったところだが、タイをはじめ、東南アジア各国のすり身生産状況は、資源悪化に伴い、先行きの供給に不安定感が漂い、道産すり身についても先行きが期待できないことから、資源管理のしっかりしている米国すり身への依存度は、さらに高まりそうだ。




 1月20日から始まるAシーズンの漁獲状況が注目される。米国の水産資源管理は、1976年に制定されたマグナソンスティーブンス漁業保存管理法以降、厳格に実施されており、資源が安定している。今後も引き続き安定した供給が期待されている。












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