金沢でカニ面を食べてきた

 新幹線が、上越妙高高原駅に近づくと、それまでの穏やかな日差しと、秋の装いは陰を潜め、窓外の風景は一変し、激しい雨が窓を打ち始めた。


 上越妙高高原駅は、JR東日本とJR西日本との管轄境界線。実に上手い線引きということがわかる。同駅を境に風景も天候もガラリと変わる。表日本と裏日本の特徴が明確に体感できる。


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 目の前には「石川の秋冬物語」。9月から「甘エビ」、11月6日~翌年3月20日は「加能ガニ」、12月からは「天然能登寒ブリ」のポスターが見える。そう、金沢の冬の味覚を求めて北陸新幹線の中である。


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 金沢の台所・近江町市場は、解禁されたカニ、カニ、カニのオンパレードだ。
 今回の目当ても、香箱カニのおでん種「カニ面」だ。老舗おでん屋の一軒に飛び込むと店内は、観光客で満員。たまたま空いたカウンターで「カニ面」「梅貝」「ふかし」など、金沢おでんをつまみに、熱燗を3杯。勘定は3000円だった。





 冬の金沢は魅力いっぱいだ。もっとも金沢駅に掛かっていた観光コピーは「金沢に来るなら、春か夏か秋か冬がいいと思います」。まさに、至言である。













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