東京かまぼこ組合の新年会

 東京都蒲鉾水産加工業協同組合(井上卓組合長)の新年会が1月20日、港区芝のメルパルク東京で開催され、組合員、来賓ら約40人が出席して、新年を祝った。



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 冒頭、挨拶に立った井上組合長は、昭和39年の東京オリンピックのとき、ピクトグラムという象形図形をデザインした人の話をく機会があったことに触れながら「その時、デザインされた図形は、水泳とか、フェンシングのマークとして、いまでも、使用されています。その方がおっしゃるには、ものづくりは、長く残るものをつくらなければならないということでした。

 我々の商売は、かまぼこ、はんぺんといった伝統食品ですが、東京には私たち世代があまり知らない、横詰めとか、篠田巻きとか、都あげといった商品が存在していたと聞きます。ぜひ、諸先輩方からそうした古いかまぼこの話をうかがいたい」と語り、引き続き組合運営への協力を呼びかけた。



 味の素㈱東京支社加工第一グループ長の市川正二氏、十日会会長の小林正樹氏の来賓祝辞につづいて、奥野勝全蒲専務理事の音頭で乾杯。祝宴に入った。宴会では、西岡不二男農学博士(農林水産技術情報協会)、柴眞水産学博士(柴水産加工研究所所長)が、それぞれ東京業界へエールを込めながら挨拶を行った。


 会場では、久しぶりに親睦の輪があちこちで広がった。金子久利副組合長の中締めで、新年会は終了した。












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