煮物用に「あげもの」増加 11月の家計調査

 総務省統計局は、1月10日、令和元年11月の家計調査を発表したが、11月の水産ねり製品支出は、705円で、前年同月比1.1%の増加を記録した。  カニ風味かまぼこを含むかまぼこ支出は、207円と前年支出を3.7%下回ったが、前年は、すでにテレビの情報番組の影響で売り上げが急増していたことを勘案すると勢いが一服したともいえるが、ことしに入ってからのテレビ番組などの追加放送が続いており、カニ…

続きを読む

その他(カニカマ含む)だけが増加 10月のかまぼこ生産量

 食品需給研究センターが、12月10日、令和元年10月のかまぼこ製品の生産量を公表した。それによると、ちくわ・かまぼこ生産量は4万352㌧で前年比3.9%の減産となった。1-10月累計では35万3052㌧となり前年比2.1%の減少。    10月の動きを品目別にみると、増加したのは、唯一、その他だけ。9585㌧で7.2%増加となった。  残りの品目はすべて減産となった。気温が高かったこ…

続きを読む

「朝食にはおでんがぴったり」 一正蒲鉾が調査結果から提案

 一正蒲鉾㈱は、先ごろ全国の働くお母さん200人を対象に、「朝の準備に関する調査結果」を発表した。  調査結果によると①7割以上の働くお母さんが「一日のうち1番時間がないのは『朝』」と回答。②忙しい朝、最も時間がかかってしまうことの第1位は「朝ごはんの準備」。③働くお母さんの朝時間は平均「2時間」。そのうち、朝ごはんの準備にかけられる時間は「18・4分」。④9割以上のお母さんが「時間がない…

続きを読む

食品製造業の6割割超がHACCPの導入に取り組む

 日本政策金融公庫が、先ごろ、取りまとめた「令和元年7月食品産業動向調査」によると、食品製造業者の6割がHACCPを「導入済み」または「導入途中」であることがわかった。同調査は、昨年の食品衛生法改正により、原則、すべての食品事業者に導入が義務 付けられたHACCPの取組み状況について調査を実施したもの。 <調査結果の概要> ○食品製造業者の6割超がHACCPを「導入済み」または「…

続きを読む

ねり支出増加続く 5月家計調査

 総務省統計局が7月5日、5月の家計調査を発表した。それによると、5月の水産ねり製品支出は、619円と、前年同月比103.9%と増加を記録した。  カニ風味かまぼこを含むかまぼこ支出は、220円で6.8%増。2カ月連続で2桁増加を記録した勢いは、少し落ち着いたが、引き続き、ねり支出全体をけん引した。あげもの、ちくわ、その他もすべての品目で増加を記録しており、ねり支出は伸長している。例年…

続きを読む