10月のかまぼこ生産量

 食品需給研究センターが12月11日、平成29年10月の水産ねり製品生産量(速報)をとりまとめ発表した。それによると、10月の生産量は4万574㌧で、前年同月比7.3%の減少となった。  品目別の動向で見ると、なると・はんぺんが増加したのみで、残りの品目は、すべて減少した。    1-10月累計では、36万4203㌧で累計では、1.3%の増加となっている。先月までは、前…

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根強い「節約志向」 西友アンケート

 西友は2017年11月に全国のスーパーマーケット利用者567人を対象に行った「家計と節約に関する調査※」によると、回答者の8割以上(84.5%)が節約志向であることがわかった。また、同調査によると、1年のうち最も支出が多くなる月は「12月」と回答した人が最多(39.2%)となった。  さらに、家計のうちで節約したいものは、6割以上(64.7%)が、「日常の食費」、もしくは「外…

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9月のかまぼこ生産量

 食品需給研究センターが11月10日、平成29年9月の水産ねり製品生産量(速報)をとりまとめ発表した。それによると、9月の生産量は3万8443㌧で、前年同月比7.4%の減少と3月を除いてすべての月でマイナスとなった。  品目別の動向で見ると、包装蒲鉾となると・はんぺんが増加となったが、ちくわ、板かま、揚げかまぼこは、減少した。    1-9月累計では、32万3629…

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需要期迎え、ねり支出増加 9月の家計調査

 総務省統計局が10月31日、発表した9月の家計調査によると、9月の水産ねり製品支出は、622円で、前年同月比103.3%と、増加を記録した。かまぼことその他が、それぞれ6.3%、13.1%増加したことで、あげもの、ちくわの減少分をカバーした。あげもの、ちくわの減少もわずかで、需要期に向けて、弾みがついた。  これで、1-9月累計支出では、5684円と、前年同月比99.2%と、前年…

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8月のかまぼこ生産量

 食品需給研究センターが10月10日、平成29年8月の水産ねり製品生産量(速報)をとりまとめ発表した。それによると、8月の生産量は3万4674㌧で、前年同月比7.6%の減少となった。  品目別の動向で見ると、揚蒲鉾とその他が微増となった以外は、すべての品目で減少となった。ちくわ、板かま、包装かまぼこに至っては、2桁減という大幅な落ち込みとなった。    1-8月累計では…

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8月の家計調査

 総務省統計局が9月29日発表した8月の家計調査によると、8月の水産ねり製品支出は、611円で前月と同金額ながら、前年同月比では、101.3%と、微増という結果になった。かまぼことその他が、それぞれ約5%増加したことで、あげもの、ちくわの減少分をカバーした形となった。  これで、1-8月累計支出では、5062円と、前年同月比98.8%。品目別では、かまぼこを除いたすべての品目で、減少と…

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7月のかまぼこ生産量

 食品需給研究センターが9月11日、平成29年7月の水産ねり製品生産量(速報)をとりまとめ発表した。それによると、7月の生産量は3万3518㌧で、前年同月比11.0%の大幅減少となった。  品目別の動向で見ると、すべての品目で減少となった。例年以上に厳しい夏商戦となったようだ。ちくわ、板かま、包装かまぼこ、揚げ物の不振ぶりは目を覆うばかりの結果となっている。わずか、なると・はんぺん…

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28年かまぼこ生産量は3%減の45万4821㌧

 農林水産省では、8月18日、平成28年の水産ねり製品生産量を発表した。それによると、魚肉ソーセージを除く、いわゆるかまぼこ製品は45万4821㌧で、前年に比較して3%の減少、ねり製品全体の生産量は51万4397㌧で前年に比較して3%減少した。魚肉ハムソーセージは5万9576㌧と前年並みになった。  なお、食用加工品の生産量(焼・ 味付のりを除く。以下同じ。)は163万 3…

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6月のかまぼこ生産量

 食品需給研究センターが8月10日、平成29年6月の水産ねり製品生産量(速報)をとりまとめ発表した。それによると、6月の生産量は3万3888㌧で、前年同月比5.1%の減少となった。  品目別の動向で見ると、なると・はんぺんが好調。その他が前年実績をクリア―した以外は、ちくわ、板かまぼこ、包装かまぼこ、揚げかまぼこがいずれも減少。正念場の夏場を前に、苦戦している。    …

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5月のかまぼこ生産量

 食品需給研究センターが7月10日、平成29年5月の水産ねり製品生産量(速報)をとりまとめ発表した。それによると、5月の生産量は3万2679㌧で、前年同月比4.1%の減少となった。  品目別の動向で見ると、ちくわ、板かまぼこが減少。包装かまぼこも昨年の1月以来16ヵ月ぶりに減少した。板かまは昨年11月から7ヵ月連続で減少と不振が続いている。前年を上回ったのは、なると・はんぺん、揚げ…

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8県で、かまぼこ製品が1位に

 クラッカーの「リッツ」を製造販売するモンデリーズ・ジャパン㈱(本社:東京都品川区/代表取締役社長:辺丙三)では、このほど、地元民が選ぶ日本全国47都道府県のご当地「おつまみ」名産品の一番人気を発表した。  地元民がオススメのご当地名産品「おつまみ」編の第1位は以下のとおり  それによると、宮城県「笹かまぼこ」、富山県「赤巻・昆布巻きかまぼこ」、静岡県「黒はん…

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前年とほぼ横ばい 5月のねり支出

 総務省統計局が6月30日発表した5月の家計調査によると、5月の水産ねり製品支出は、634円で前年同月比99.8%とほぼ横ばいとなった。あげものが順調に増加した半面、ちくわ、かまぼこ、その他がいずれもマイナスとなった。  これで、1-5月累計支出では、3232円と、前年同月比98.1%にとどまり、減少幅はわずかながら拡大した。品目別では、かまぼこを除いたすべての品目で、減少…

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4月のかまぼこ生産量

 食品需給研究センターが6月12日、平成29年4月の水産ねり製品生産量(速報)をとりまとめ発表した。それによると、4月の生産量は3万4002㌧で、前年同月比0.7%の減少となった。  1-4月累計では、15万427㌧で3.4%減。  品目別の動向で見ると、ちくわ、板かまぼこが減少。板釜は昨年11月から6ヵ月連続で減少と不振が続いている。包装かまぼこ、なると・はんぺん、揚げ…

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4月の家計調査

 総務省統計局が5月30日発表した4月の家計調査によると、全国全世帯の1世帯(2人以上)当たりの消費支出は29万5929円で、物価変動の影響を除いた実質では前年同月比1.4%減少した。これで、14カ月連続のマイナス。教育関連の支出減が影響した。  消費者の節約志向は根強く、総務省は消費の基調について「弱い状況が続いている」としている。  水産ねり製品  4月の水産ね…

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わずかに回復の兆しが… 3月のかまぼこ生産

 食品需給研究センターが5月10日、平成29年3月の水産ねり製品生産量(速報)をとりまとめ発表した。それによると、3月の生産量は3万8727㌧で、前年同月比3.2%の増加と3ヵ月ぶりにプラスに転じた。 1-3月累計では、11万6425㌧で3.9%減。  品目別の動向で見ると、板かまぼこは減少幅が縮小したもののマイナスからは抜けられなかった。それ以外のちくわ、包装かまぼこ、なると・…

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43.8%が赤字 水産ねり製品企業

 水産庁の調査によると、最近1年間(平成27年9月1日~平成28年8月31日)の水産ねり製品企業の経営収支は、43.8%が赤字で、収支均衡(とんとん)は30・6%、黒字は25・6%となっており、厳しい状況が浮き彫りになっている。  水産加工業全体では「赤字」が 35・8%、「収支均衡」が 32・3%、「黒字」 が 32・0%とほぼ均等となっている。 加工種類別にみると、「赤字」の割合が…

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2ヵ月連続で減少 2月のかまぼこ生産量

 食品需給研究センターが3月17日、平成29年2月の水産ねり製品生産量(速報)をとりまとめ発表した。それによると、2月の生産量は3万8353㌧で、前年同月比4.8%の減少と2ヵ月連続でマイナスとなった。 1-2月累計では、7万7698㌧で7.0%減。  品目別の動向で見ると、好不調がはっきりと分かれている。好調なのは、1月に引き続き、包装かまぼことなると・はんぺんの2品目で、包装…

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1月のかまぼこ生産量

 食品需給研究センターが3月10日、平成29年1月の水産ねり製品生産量(速報)をとりまとめ発表した。それによると、1月の生産量は3万9345㌧で、前年同月比9.3%の減少と厳しいスタートとなった。  品目別の動向で見ると、昨年の年明け同様に、好不調がはっきりと分かれた。好調組は、包装かまぼこ369.9%増、なると・はんぺん39.6%増。  一方、不調組は、ちくわ17.9%…

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平成28年かまぼこ生産量は49万2872㌧で4.7%増

 食品需給研究センターが2月10日、平成28年12月の水産ねり製品生産量(速報)をとりまとめ発表した。これで、平成28年のかまぼこ生産量が明らかになったが、49万2872㌧で、前年比4.7%増という結果になっている。  品目別にみると、ちくわが前年実績を5.1%下回ったが、そのほかの品目は、すべて前年実績を上回ったかたちとなっている。  板かまぼこは、6万532㌧で、…

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10ヵ月連続で減少 12月の家計調査

 総務省統計局が、1月31日、平成28年12月の家計調査を発表した。それによると、1世帯(2人以上)当たりの消費支出は31万8488円で、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比0.3%減少した。これで、10カ月連続のマイナスとなった。高値が続く生鮮食品などへの支出が減った。暖かった日が、多かったことから、エアコンなどの季節商品も不振だった。  水産ねり製品  注目の水産ねり製…

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北海道は10億円超え アンテナショップ調査

 東京都内に開設されている全国の自治体アンテナショップ54店中34店の平成27年度度の年間売り上げが1億円以上にのぼっていることが明らかになった。トップの北海道は10億円を超えており、取扱品目を1000点以上、取り扱う店舗が40%を超えている。  地域の活性化活動を支援している 一般財団法人 地域活性化センターが平成21年度以降、行っている「自治体アンテナショップ実態調査」でわかっ…

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11月のかまぼこ生産量

 食品需給研究センターが1月10日、平成28年11月の水産ねり製品生産量(速報)をとりまとめ発表した。  11月の生産量は5万0481㌧で、前年同月比3%の減少となった。これで、1-11月累計では、44万0130㌧となり、4.8%の増加となっている。  11月を品目別にみると、ちくわの売れ行きが深刻。3月から9カ月連続で、減少した。板かまぼこ、あげかまぼこが、それぞれ減少したが、…

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9ヵ月ぶりに増加に転じる 11月のねり支出

 総務省統計局が昨年12月27日、11月の家計調査を発表した。それによると、全国1世帯(2人以上)当たりの消費支出は27万848円で、物価変動を除いた実質で前年同月比1.5%減だった。これで、マイナスは9カ月連続。天候不順で野菜や鮮魚などの価格が高騰し、食料品全般に買い控えの動きが広がった。日曜日が前年と比較して1日少なかったことから、外食費も低迷した。  消費支出の内訳(実質)をみ…

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10月のかまぼこ生産量

 食品需給研究センターが12月9日、平成28年10月の水産ねり製品生産量(速報)をとりまとめ発表した。今回、過去の生産量の数字がかなり修正されている。 10月の生産量は4万7420㌧で、前年同月比5.9%の増加となった。先月までの統計では、7ヵ月連続の減少となっていたが、すべての月で増加に修正されている。  品目別の動向では増加を記録しており、板かまぼこ、包装かまぼこ、なると・は…

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紀文食品 「2017紀文 お正月百科」を発表

 紀文食品では、先ごろ「2017紀文 お正月百科」を発表したが、この中で、「お正月全国調査」を実施した。これは、全国の既婚女性を対象に、伝統行事としての「お正月」や「おせち 料理」に対する意識や喫食状況などのトレンドを知ることを目的に、2010年から毎年実施しているもの。  調査によると、特に20代〜30代の若い世代が、お正月を日本の大切な伝統行事として捉えている傾向…

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8ヵ月連続でマイナス 10月のねり支出

 総務省統計局が11月29日、10月の家計調査を発表した。それによると、全国1世帯(2人以上)当たりの消費支出は28万1961円で、物価変動を除いた実質で前年同月比0.4%減だった。これで、マイナスは8カ月連続。天候不順で野菜や鮮魚などの価格が高騰し、食料品全般の購入が減ったことが響いた。  消費の低迷は長期化しており、節約志向の強さがうかがえる。総務省は基調判断を「消費の弱い状況が続い…

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「おでん」17年連続で1位 紀文・家庭の鍋料理調査

 紀文食品の「2016紀文・鍋白書」によると、家庭の食卓にのぼった鍋料理のアンケートでは、1位「おでん」、2位「すき焼き」、3位「寄せ鍋」の順だった。  紀文では、鍋白書を1994年から毎年、発表しているが、1997年~2016年の20年間のなかで、「おでん」は17年連続のトップ記録を更新中だ。  好きな鍋料理ランキングでも「おでん」は、ほぼトップを独占しており、まさにおでん…

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9月のかまぼこ生産量

 食品需給研究センターが11月10日、平成28年9月の水産ねり製品生産量(速報)をとりまとめ発表した。それによると、9月の生産量は4万1507㌧で、前年同月比2.5%の減少で、7ヵ月連続の減少となった。  品目別の動向では増加したのは、前月に引き続き、板蒲鉾、包装かまぼこ、なると・はんぺんの3品。包装蒲鉾は5カ月連続で2桁増加。1-9月累計では15.4%の増加となっている。なると・…

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9月のねり支出 7カ月連続マイナス

 総務省統計局が10月28日、9月の家計調査を公表したが、全国一世帯(2人以上世帯)あたりの消費支出は26万7119円で、物価変動を除いた実質で前年同月に比べて2.1%減少した。減少は7カ月連続。  住宅関連の支出が落ち込み、台風や長雨などで外食も減少したほか、上旬は気温が高く、秋物の衣料品販売が振わなかった。  一方、9月の勤労者世帯の収入は、1世帯あたり42万4,…

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6カ月連続で減少 8月のかまぼこ生産量

 食品需給研究センターが10月11日、平成28年8月の水産ねり製品生産量(速報)をとりまとめ発表した。それによると、8月の生産量は3万7522㌧で、前年同月比2.6%の減少と、ついに6ヵ月連続の減少となった。  品目別の動向では増加したのは、板蒲鉾、包装かまぼこ、なると・はんぺん。包装蒲鉾は4カ月連続で大幅増加。 1-8月累計でも15.9%の増加となっている。なると・はんぺんも2カ…

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