あわじの㈱オキフーズが直営店「練物屋(ねりものや)」をオープン

 ㈱オキフーズは、淡路島の最北端、明石海峡大橋の付け根にある「道の駅あわじ」に、直営店『練物屋(ねりものや)』を3月にオープンする。現在、オープンに向けて急ピッチで店舗の工事を進めている。 新店舗では、本店で大人気の島のりチーズ天、島玉ねぎ天、島ナゲット(3年とらふぐ・鱧・サクラマス等)をはじめ、揚げたてで美味しい「島天ぷら(さつま揚げ)」を提供する。  同社は、1907年…

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東京かまぼこ組合が新年会

 東京都蒲鉾水産加工業協同組合(井上卓組合長)の新年懇親会が、1月14日、銀座アスター南店で開催され、来賓や組合員約20人が出席して、新年を祝うとともに懇親を図った。  あいさつに立った井上組合長は、昨年暮れを振り返り「自社については、すべての商品が完売し、満足できる年末商戦だった。31日の午前中にはすべて売り切れ、トータル的に見て、これまでにない好調な商戦だった。日本橋三越、高島…

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「日経POSセレクション 平成売上No.1」に一正蒲鉾の「サラダスティック」

 日本経済新聞社の「日経POSセレクション 平成売上No.1」のかまぼこ、カニ風味 かまぼこの部門で一正蒲鉾の「サラダスティック」が選出された。  「日経POSセレクション 平成売上No.1」は、日本経済新聞社が全国のスーパー、コンビニエンスストアなどから収集した販売実績データ(日経POS情報)をもとに、平成の31年間を通じての消費動向調査を行ったもので、かまぼことカニ風味かま…

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堅実で地味な年末商戦

 昨年暮れの東京地区の年末商戦は、盛り上がりに欠ける実に地味なおせち商戦だった。もっとも、クリスマスもいつ終わったのか、気が付かないうちに過ぎてしまった。ジングルベルの音楽も聴くことはなかった。    そんな沈滞ムードで迎えたおせち商戦も、量販店売場にはお正月の雰囲気を盛り上げる音楽や飾りつけなどの仕掛けはほとんどなく、例年のようなおめでたさを感じることもなく淡々とした風景が広がっていた。「…

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第14回学校給食甲子園 兵庫代表が優勝

 第14回全国学校給食甲子園決勝大会(主催=特定非営利活動法人21世紀構想研究会、後援=文部科学省・農林水産省など)が12月8日、東京都豊島区の女子栄養大学駒込キャンパスで行われ、優勝(㈱日本一賞)は丹波篠山市立西部学校給食センター(栄養教諭・田端廣美さん、調理員・出野年紀さん)が受賞した。準優勝(武蔵エンジニアリング㈱賞)には宇陀市立学校給食センター(学校栄養職員・辰己明子さん、調理員・辻忠昭…

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すり身卸・弘洋が自己破産

 帝国データバンクによると、すり身卸の㈱弘洋(愛知県日進市、永堀哲也社長)は12月13日までに事業を停止し、自己破産の準備に入った。負債総額は約9億円。資本金は9800万円。  同社は1979年に設立。全国のねり製品メーカーにすり身を販売していた。2018年8月期の売上高は約33億円を計上していたが、今年5月の蒲サ食品(同県蒲郡市)が倒産したことなどにより事業環境が悪化。19年8月期の売上…

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カニカマ支出高止まり 10月の家計調査

 総務省統計局は、12月6日、10月の家計調査を発表したが、10月の水産ねり製品支出は、688円で、前年同月比1.1%の減少となった。  カニ風味かまぼこを含むかまぼこ支出は、211円と前年同月と同支出となったが、前年はすでにテレビの情報番組で売り上げが増加していたこともあり、同金額にとどまった。見方を変えれば、爆発的な売行きを見せた前年同月とほぼ変わらない支出額を記録しており、カニカマ人…

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食べ方の提案次第でねり製品は海外でも売れる

 「食べさせ方をうまく提案すれば海外でもねり製品は売れる」。    先ごろ幕張メッセで開催された「第3回日本の食品輸出EXPO」に、水産ねり製品関業界からは紀文食品、一正蒲鉾、シキシマの3社が出展し、板かまぼこ、伊達巻、さつまあげ、カニカマなどを展示試食したが、来場者の反応は、いずれも上々で、カニカマ以外のねり製品も海外で受け入れられるとの自信を深めたようだ。 …

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一正蒲鉾 売上げ目標を下方修正

 一正蒲鉾は、11月13日、2021年6月期の数値目標を下方修正した。売上高は当初目標から60億円減の370億円、連結営業利益は3億円減の14億円とした。  理由として、国内練り製品市場の成長鈍化や、原料となるスケソウダラのすり身の高騰など市場環境の悪化の影響をあげている。また、マイタケを生産する中国の子会社一正農業科技(常州)の業績が当初予定を大きく下回っており、3年連続の赤字を計上、目…

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かまぼこ支出20%増を記録も… 9月の家計調査

 総務省統計局は、11月8日、9月の家計調査を発表したが、9月の水産ねり製品支出は、599円で、前年同月比100.7%と微増に終わった。  カニ風味かまぼこを含むかまぼこ支出が、205円で20.6%という大幅な増加を記録した半面、気温が高かったことから煮物商材のあげものが9.9%マイナスと、ねり全体の支出の足を引っ張った。その他も8.3%減少した。  売行き低迷に喘ぐ業界をカニカマブ…

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野中新体制 福岡役員会から華やかに船出

 全国蒲鉾青年協議会は、野中優二会長体制になって初の役員会を、11月8日午後、福岡市博多のニチモウ㈱福岡支店会議室で開催した。当日は、全国から16人の会員が出席したほか、女性会員も2名が出席して、一層華やかな船出となった。    会合では、野中会長が、今後に向けての決意を述べ、組織運営に協力を呼び掛けたほか、今後の活動方針や行事日程などを協議した。野中会長は「卒会者が多い中、これまで…

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人羅賢司氏らに厚生労働大臣賞

 厚生労働省では、先ごろ、令和元年度の食品衛生事業功労者及び食品衛生優良施設の厚生労働大臣表彰を東京の明治座で開催した。  水産ねり製品業界からは、人羅賢司氏(京都)が食品衛生功労者として表彰されたほか、優良施設として、㈲桂馬商店(広島)、馬郡蒲鉾(佐賀)が受賞した。  同事業は、食品衛生の普及向上、食品衛生行政に対する協力及び業界の指導育成等に顕著な功績があった人の労苦に報いるとと…

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「環境型社会形成推進功労者環境大臣表彰」を受賞 ㈱博水

 ㈱博水(本社・福岡市、江越猛信代表取締役)が、10月29日に新潟市の朱鷺メッセで開催された環境省主催の「第14回3R推進全国大会」で「環境型社会形成推進功労者環境大臣表彰」を受賞した。  これは、同社が取り組む鮮魚エソのあら(魚犀)を再利用して環境に優しい博多魚醤油「えそ醤」を開発・利用・販売を行っている事業についての功績が認められたもの。  表彰式に出席した江越社長は、「…

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第12回下関蒲鉾ふれあい祭

 第12回下関蒲鉾ふれあい祭が、11月9日、10時から14時まで、下関の吉見蒲鉾団地で開催される。  同イベントは、毎年、11月15日のかまぼこの日に合わせたPRイベントで、吉見安岡地区のかまぼこ・ちくわ・天ぷらの美味しさを知ってもらいたいと開催しているもの。  毎年、大勢の来場者で賑わい、吉見・安岡蒲鉾組合と地元民との交流の場ともなっている。  今回も、空くじなしの「ガラポン…

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11か月連続でマイナス 9月のスーパー売上げ

 スーパーマーケット協会の販売統計調査によると、9月の総売上高既存店ベース前年同月比は99.6%と11ヵ月連続で前年実績を下回った。平年に比べ高い気温で推移し、夏物が好調に推移したものの、秋物商戦は不調となった。  前年高騰した青果相場の反動安の影響を受けた青果カテゴリーが95.4%、記録的な不漁となったサンマの影響を受けた水産カテゴリーが97.6%と不調となった。  一方で、消費税…

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第11回「フード・アクション・ニッポン アワード 2019」 「鯖ちくわ」が受賞

全国各地の産品を食のプロが発掘するコンテスト第11回「フード・アクション・ニッポン アワード 2019」の「受賞」10産品と「特別賞」5産品が発表されたが、ねり製品関係では、イオンリテール㈱が選出した宮城学院女子大学(連名・水野水産㈱)の「伝承牡丹焼『鯖ちくわ』が」受賞した。 「鯖ちくわ」は、国産スケトウダラのすり身に、水産加工後に残る新鮮な金華さばの中骨(未利用資源)をレトルト加…

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一正蒲鉾 「主夫の友アワード 2019 企業部門」受賞

 一正蒲鉾㈱は、10 月 19 日に NPO 法人ファザーリング・ジャパンが開催している全国大会「ファザーリング全国フォ ーラム in にいがた」で、男性が家事育児に参画しやすい商品づくりに力を入れているとの理由 から「主夫の友アワード 2019 企業部門」 を受賞した。   このアワードは、NPO 法人ファザーリング・ジャパン内の任意団体「秘密結社 主夫の友」が毎年10月10日に…

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大盛況の「鈴廣かまぼこの里 箱根ビール祭り」

「蛇口をひねるとビールが出てくる」ビール好きには、たまらない夢のような体験ができる㈱鈴廣蒲鉾本店の「鈴廣かまぼこの里 箱根ビール祭り」が、10月19、20の両日、箱根・風祭のかまぼこの里で開催され、大勢の観光客で賑わった。台風19号の影響が懸念されている箱根だが、かまぼこの里は、マイカーや観光バスで訪れた家族連れなどで大混雑。  フェースブックで知ったという常連客や「子どもが小さい…

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第4回広島蒲鉾組合献上祭

 広島蒲鉾協同組合(出野保志理事長)の第4回広島蒲鉾協同組合献上祭が10月2日、午前11時から、日本三景の厳島神社で執り行われ、出野理事長をはじめ12名が参加した。  献上祭は、かまぼこ業界の発展を祈念し、原料となる魚などへの感謝の意を表すために2016年から行っているもので今回で4回目。  

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水産功績者に石橋竹春氏

 一般社団法人大日本水産会は、このほど、令和元年度水産功績者を発表したが、水産ねり製品業界からは、日本かまぼこ協会理事の石橋竹春氏(佐賀県・玉川屋)が表彰されることがわかった。  大日本水産会では、明治23年以来水産業の振興と発展に功績のあった人々を、水産功績者として表彰している。昨年までに3,151人を表彰されているが、今年度は、38人が表彰される。表省式は、11月26日、午前10時30…

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「おでん力」料理&講座を開催 紀文食品

 本格的なおでんシーズンを迎えて紀文食品では、10月11日、都内で、「おでん力」料理&講座を開催し、おでんの魅力と健康機能性をアピールした。一般的なおでんの栄養やおでん種それぞれの栄養価について解説するとともに、栄養面を補強するトッピング・副菜なども紹介した。また、紀文食品が推奨する美味しいおでんの作り方のコツやおでんの魅力を紹介した。  当日は、一般女性20人を前に、東京都慈恵会…

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博水の「里芋ギョロッケ」など9品、長谷井商店の「ひらカツ」が第21回ファストフィッシュに選定

 水産庁の第21回ファストフィッシュ商品に㈱博水(江越雄大社長)の「里芋ギョロッケ」など9品が選定された。里芋ギョロッケは、レンジで解凍するだけで食べることができる。解凍後、トースターで少し温めるとより一層美味しい。里芋との練り合わせにより、魚と野菜どちらも手軽に食べられる。程よいサイズでおやつや弁当、食卓の一品として利用できる。  このほか、選定されたのは「かぼちゃギョロッケ」「「いわし…

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「100円おでん」発売 ローソンストア100

 ㈱ローソンストア100は、昨年10日間で約13万個を売り上げたヒット商品「100円おでん」シリーズを今年も展開する。「焼ちくわ(6本入)」、「ごぼう巻(5本入)」などのおでん種全20アイテム(エリア限定商品含む)を1パック100円(税込108円)で全国のローソンストア100(780店舗/2019年8月末現在)で2019年10月2日から販売する。 「100円おでん」シリーズは、どれ…

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7月既存店売上げ、来客数とも減少 大手コンビニ3社

 コンビニチェーン大手3社の7月業績が先ごろ発表された。それによると、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン3社とも既存店売上げは、前年を下回った。ファミリーマート98.3%、ローソン97.7%、セブン-イレブン96.6%。  また、既存店客数も前年割れとなった。ファミリーマート96.4%、ローソン95.5%、セブン-イレブン94.4%。  なお、客単価は3社ともに上昇した。ファ…

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豊洲市場開場一周年記念フェスタ

 東京都中央卸売市場では、10月11日で開場1周年を迎える豊洲市場について、地元や都民からもっと親しみを持ってもらうとともに、市場関係者との関係をさらに深めるために、豊洲市場開場1周年記念フェスタを開催する。記念フェスタは、「豊洲市場」と「アーバンドック ららぽーと豊洲」の2会場で行う。さかなクンによるステージ、市場関係団体の協力によるイベント、マルシェなど、様々な催し物が用意される。   …

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1位新潟、2位兵庫、3位千葉 2018年かまぼこ生産ランキング

 2018年のかまぼこ生産量が先ごろ発表されたが、県別生産量ランキングでは、1位は新潟県で生産量6万13㌧となった。2位には、兵庫県の4万6660㌧、3位には3万5016㌧生産した千葉県で上位ベスト3となった。  続いて、4位は山口県で3万186㌧、5位には宮城県の2万8848㌧。かつて断然のトップだった宮城県は、東日本大震災の影響を受けて5位に甘んじている。続いて6位は静岡県2万7192…

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紀文2020年正月商品発表

 ㈱紀文食品では、このほど、2020 年正月商品を発表した。12月25日(水)から順次発売する。 ~紀文 2020 年正月商品の考え方~ ◎簡便・適量ニーズに応え、「我が家のおせちセット」を提案する。  新規おせちにチャレンジする楽しさ、継続可能な簡便さを訴求し、幅広い世代のおせち料理づくりを支援する。  ◎おせち料理と一緒に楽しむ「ごちそう」を提案し、家族のつながりの大…

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年々盛況な蒲鉾夏期大学

 日かま協主催の第60回蒲鉾夏期大学が9月4日から6日まで、東京海洋大学・品川キャンパスの楽水会館の鈴木善幸ホールで開催され、64人が参加した。  開講式では、下村全宏日かま協会長が、蒲鉾夏期大学がかまぼこ業界に身を置く者にとって欠かすことのできない基礎知識を学ぶ場であり、全国の同業者との交流を図る大切な機会であり、充実した3日間を過ごしていただきたい。皆さんを送り出してくれた企業…

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1.2%増の45万㌧ 2018年のかまぼこ生産量

 農林水産省では、先ごろ平成30年の水産ねり製品生産量を発表した。それによると、魚肉ソーセージを除く、いわゆるかまぼこ製品は44万9902㌧で、前年に比較して1.2%、5786㌧の増加、ねり製品全体の生産量は51万65㌧で前年に比較して1.0%、4949㌧の増加となった。魚肉ハムソーセージは6万163㌧と前年比1.4%、837㌧の減少。  かまぼこ製品の生産量は1975年(昭和50年)の1…

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