第11回「フード・アクション・ニッポン アワード 2019」 「鯖ちくわ」が受賞

全国各地の産品を食のプロが発掘するコンテスト第11回「フード・アクション・ニッポン アワード 2019」の「受賞」10産品と「特別賞」5産品が発表されたが、ねり製品関係では、イオンリテール㈱が選出した宮城学院女子大学(連名・水野水産㈱)の「伝承牡丹焼『鯖ちくわ』が」受賞した。 「鯖ちくわ」は、国産スケトウダラのすり身に、水産加工後に残る新鮮な金華さばの中骨(未利用資源)をレトルト加…

続きを読む

一正蒲鉾 「主夫の友アワード 2019 企業部門」受賞

 一正蒲鉾㈱は、10 月 19 日に NPO 法人ファザーリング・ジャパンが開催している全国大会「ファザーリング全国フォ ーラム in にいがた」で、男性が家事育児に参画しやすい商品づくりに力を入れているとの理由 から「主夫の友アワード 2019 企業部門」 を受賞した。   このアワードは、NPO 法人ファザーリング・ジャパン内の任意団体「秘密結社 主夫の友」が毎年10月10日に…

続きを読む

大盛況の「鈴廣かまぼこの里 箱根ビール祭り」

「蛇口をひねるとビールが出てくる」ビール好きには、たまらない夢のような体験ができる㈱鈴廣蒲鉾本店の「鈴廣かまぼこの里 箱根ビール祭り」が、10月19、20の両日、箱根・風祭のかまぼこの里で開催され、大勢の観光客で賑わった。台風19号の影響が懸念されている箱根だが、かまぼこの里は、マイカーや観光バスで訪れた家族連れなどで大混雑。  フェースブックで知ったという常連客や「子どもが小さい…

続きを読む

第4回広島蒲鉾組合献上祭

 広島蒲鉾協同組合(出野保志理事長)の第4回広島蒲鉾協同組合献上祭が10月2日、午前11時から、日本三景の厳島神社で執り行われ、出野理事長をはじめ12名が参加した。  献上祭は、かまぼこ業界の発展を祈念し、原料となる魚などへの感謝の意を表すために2016年から行っているもので今回で4回目。  

続きを読む

水産功績者に石橋竹春氏

 一般社団法人大日本水産会は、このほど、令和元年度水産功績者を発表したが、水産ねり製品業界からは、日本かまぼこ協会理事の石橋竹春氏(佐賀県・玉川屋)が表彰されることがわかった。  大日本水産会では、明治23年以来水産業の振興と発展に功績のあった人々を、水産功績者として表彰している。昨年までに3,151人を表彰されているが、今年度は、38人が表彰される。表省式は、11月26日、午前10時30…

続きを読む

「おでん力」料理&講座を開催 紀文食品

 本格的なおでんシーズンを迎えて紀文食品では、10月11日、都内で、「おでん力」料理&講座を開催し、おでんの魅力と健康機能性をアピールした。一般的なおでんの栄養やおでん種それぞれの栄養価について解説するとともに、栄養面を補強するトッピング・副菜なども紹介した。また、紀文食品が推奨する美味しいおでんの作り方のコツやおでんの魅力を紹介した。  当日は、一般女性20人を前に、東京都慈恵会…

続きを読む

博水の「里芋ギョロッケ」など9品、長谷井商店の「ひらカツ」が第21回ファストフィッシュに選定

 水産庁の第21回ファストフィッシュ商品に㈱博水(江越雄大社長)の「里芋ギョロッケ」など9品が選定された。里芋ギョロッケは、レンジで解凍するだけで食べることができる。解凍後、トースターで少し温めるとより一層美味しい。里芋との練り合わせにより、魚と野菜どちらも手軽に食べられる。程よいサイズでおやつや弁当、食卓の一品として利用できる。  このほか、選定されたのは「かぼちゃギョロッケ」「「いわし…

続きを読む

「100円おでん」発売 ローソンストア100

 ㈱ローソンストア100は、昨年10日間で約13万個を売り上げたヒット商品「100円おでん」シリーズを今年も展開する。「焼ちくわ(6本入)」、「ごぼう巻(5本入)」などのおでん種全20アイテム(エリア限定商品含む)を1パック100円(税込108円)で全国のローソンストア100(780店舗/2019年8月末現在)で2019年10月2日から販売する。 「100円おでん」シリーズは、どれ…

続きを読む

7月既存店売上げ、来客数とも減少 大手コンビニ3社

 コンビニチェーン大手3社の7月業績が先ごろ発表された。それによると、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン3社とも既存店売上げは、前年を下回った。ファミリーマート98.3%、ローソン97.7%、セブン-イレブン96.6%。  また、既存店客数も前年割れとなった。ファミリーマート96.4%、ローソン95.5%、セブン-イレブン94.4%。  なお、客単価は3社ともに上昇した。ファ…

続きを読む

豊洲市場開場一周年記念フェスタ

 東京都中央卸売市場では、10月11日で開場1周年を迎える豊洲市場について、地元や都民からもっと親しみを持ってもらうとともに、市場関係者との関係をさらに深めるために、豊洲市場開場1周年記念フェスタを開催する。記念フェスタは、「豊洲市場」と「アーバンドック ららぽーと豊洲」の2会場で行う。さかなクンによるステージ、市場関係団体の協力によるイベント、マルシェなど、様々な催し物が用意される。   …

続きを読む

1位新潟、2位兵庫、3位千葉 2018年かまぼこ生産ランキング

 2018年のかまぼこ生産量が先ごろ発表されたが、県別生産量ランキングでは、1位は新潟県で生産量6万13㌧となった。2位には、兵庫県の4万6660㌧、3位には3万5016㌧生産した千葉県で上位ベスト3となった。  続いて、4位は山口県で3万186㌧、5位には宮城県の2万8848㌧。かつて断然のトップだった宮城県は、東日本大震災の影響を受けて5位に甘んじている。続いて6位は静岡県2万7192…

続きを読む

紀文2020年正月商品発表

 ㈱紀文食品では、このほど、2020 年正月商品を発表した。12月25日(水)から順次発売する。 ~紀文 2020 年正月商品の考え方~ ◎簡便・適量ニーズに応え、「我が家のおせちセット」を提案する。  新規おせちにチャレンジする楽しさ、継続可能な簡便さを訴求し、幅広い世代のおせち料理づくりを支援する。  ◎おせち料理と一緒に楽しむ「ごちそう」を提案し、家族のつながりの大…

続きを読む

年々盛況な蒲鉾夏期大学

 日かま協主催の第60回蒲鉾夏期大学が9月4日から6日まで、東京海洋大学・品川キャンパスの楽水会館の鈴木善幸ホールで開催され、64人が参加した。  開講式では、下村全宏日かま協会長が、蒲鉾夏期大学がかまぼこ業界に身を置く者にとって欠かすことのできない基礎知識を学ぶ場であり、全国の同業者との交流を図る大切な機会であり、充実した3日間を過ごしていただきたい。皆さんを送り出してくれた企業…

続きを読む

1.2%増の45万㌧ 2018年のかまぼこ生産量

 農林水産省では、先ごろ平成30年の水産ねり製品生産量を発表した。それによると、魚肉ソーセージを除く、いわゆるかまぼこ製品は44万9902㌧で、前年に比較して1.2%、5786㌧の増加、ねり製品全体の生産量は51万65㌧で前年に比較して1.0%、4949㌧の増加となった。魚肉ハムソーセージは6万163㌧と前年比1.4%、837㌧の減少。  かまぼこ製品の生産量は1975年(昭和50年)の1…

続きを読む

「品管トーク」大好評で、第2回の開催も 全蒲青・交流委員会

 全蒲青・交流委員会(河内屋仁委員長)主催の「品管トーク」イベントが9月12日、東京ビックサイト会議室で開催され、品管担当者ら9人が出席して、日頃の悩み、疑問をぶつけあい、交流を深めた。野中優二全蒲青会長は「本当に勉強になる良い会合だった。第2回も必ず実現したい」と語り、出席者も「次回も必ず参加したい」との声があがった。  当日は、石内幸典氏による「蒲鉾屋のためのHACCP勉強会」…

続きを読む

野中優二新会長が誕生 和やかで笑いに包まれた広島全国大会 全蒲青

 全国蒲鉾青年協議会の第41回全国大会広島大会が9月4日、リーガロイヤルホテル広島で開催され、全国から120人を上回る出席者が参加した。席上、第23代会長に野中優二君(佐賀・野中蒲鉾社長)が就任し、各委員会メンバーが正式に発表された。  野中新会長は「かまぼこの需要拡大を目指して精一杯2年間、頑張りたい」と力強く呼びかけ、関係者に協力を求めた。お魚感謝祭、記念式典、通常総会と無事終…

続きを読む

鈴廣「えれんなごっそ CAFE107」オープン

 小田原鈴廣・かまぼこの里で、登山列車「えれんなごっそ CAFE107」のグランドオープン式典が9月8日、関係者多数が出席して行われた。新施設の「えれんなごっそCAFE107」はことし7月に引退した「箱根登山鉄道 モハ1形107号」を改装したもので、車内で、軽食を楽しむことができる。  あいさつに立った鈴木博晶鈴廣社長は、自身も中学、高校時代、同車両で通学した思い出に触れながら「1…

続きを読む

ヒンカントークを開催 全蒲青

 全国蒲鉾青年協議会(野中優二会長)交流委員会主催の品質管理担当者による「ヒンカントーク」が9月12日、午後1時30分から5時までビッグサイト901号室で実施される。石内幸典氏の講演のあと、HACCPに関する事や自社品管あるあるトークを行う。定員は30人ていど。

続きを読む

トライデントオサベフーズの登米工場

 トライデント・シーフード・アジアインクとオサベフーズが出資して設立したトライデントオサベフーズ(鈴木幸一社長)は、最新鋭の機器を導入したスケソウダラの専門加工工場として2019年春に操業を開始した。工場は2ラインを有しており、1本目のラインでは特殊加工技術使ったスケソウポーションやポーションをスチーム加工したプロティンフィッシュを、2本目のラインではワンフローズンのスケソウダラフィレを原料とし…

続きを読む

きょう広島全国大会が開幕 全蒲青

 本日9月4日、全国蒲鉾青年協議会(松澤誠会長)の第41回全国大会が幕を開ける。現地関係者の情報によると出席予定者は、すでに115人を上回っており、翌日のオプショナルツァーはすでに申込締め切りという人気ぶりで、近年まれに見る盛況な大会となりそうだ。  大会テーマは「#わしら蒲鉾屋 活性化元年じゃ! ~平成から令和へ~」。会場は、リーガロイヤルホテル広島だ。午前10時からは役員会が行われる。…

続きを読む

「夏のおつまみWキャンペーン」 かね貞

 ㈱かね貞(本社:愛知県みよし市、松原邦夫代表取締役社長)は7月26日から8月19日まで「夏のおつまみWキャンペーン」を実施した。これは、期間中に、カネサダInstagram公式アカウント(@kanesada_nelicatessen)のフォローとキャンペーン投稿へいいねをしてくれた人の中からカネサダの夏のおつまみ商品5点セットを30名様にプレゼントするもの。  さらに、キャンペーン期間中…

続きを読む

築地波除神社でお魚供養 東蒲組合

 東京都蒲鉾水産加工業協同組合(井上卓組合長)では、8月26日、築地波除神社で恒例の「お魚供養」を行った。当日は、井上組合長、吉田茂副組合長らが、14人が出席して、玉串を奉納して、商売繁盛と原料魚への感謝を込めて祈念した。  中央卸売市場は、築地から豊洲に移転したが、波除神社は、これまでの場所にとどまっており、今後も、波除神社で、お魚供養を行う予定だが、旧築地市場跡地は、再開発…

続きを読む

シーフードショーが閉幕

 「第21回 ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」(:一般社団法人大日本水産会主催)が、2019年8月21日から23日まで、東京国際展示場・東京ビッグサイト南1・2・3ホールで開催され、オープニングには、高鳥修一農林水産副大臣が出席した。今回は、約840社が出展し、連日、水産業界関係者らが多数、詰めかけ、3万5000人の来場が見込まれている。  ニッスイは、「スケトウダ…

続きを読む

鈴廣「えれんなごっそCAFE107」9月8日にグランドオープン

 ㈱鈴廣蒲鉾本店は、箱根登山鉄道から引退車両「箱根登山鉄道 モハ1形107号」を譲り受け、9月8日(日)に鈴廣かまぼこの里内に設置した。車体を新たな施設「えれんなごっそCAFE107」の一部として改装し、来る9月8日にグランドオープンする。  「えれんなごっそCAFE107」はことし7月に引退した「箱根登山鉄道 モハ1形107号」で軽食を楽しむことができるカフェ。店舗とテラス、車両の3…

続きを読む

カニカマ人気つづく 6月の支出金額も2桁増加

 総務省統計局が8月6日、6月の家計調査を発表した。それによると、6月の水産ねり製品支出は、592円と、前年同月比108.6%と増加を記録した。中でもカニ風味かまぼこを含むかまぼこ支出は、215円15.0%の二桁増加。売行きは、さらに好調が続いている。ねり製品売場でもカニカマの赤色はスペースが増え、アイテムも増加。  一部には、9月にテレビの人気番組で、カニカマが取り上げられるとの噂も流れ…

続きを読む

9月4日 広島全国大会を開催 全蒲青 

 全国蒲鉾青年協議会(松澤誠会長)の第41回全国大会は、「#わしら蒲鉾屋 活性化元年じゃ! ~平成から令和へ~」をテーマに、9月4日(水)、リーガロイヤルホテル広島で開催される。広島での全国大会は今回が初めて。平成16年、藤田雅史会長時代に総会が開かれたことはあるが、全国大会は初めて。  地元では、7月30日に中国ブロック大会を開き、全国大会の成功に向けて結束を図った。9月3日(火)には前…

続きを読む

全国大会成功に向けて広島で中国ブロック大会

 全国蒲鉾青年協議会(松澤誠会長)の中国ブロック大会が、7月30日、広島市内で盛大に開催され、9月4日に開かれる広島全国大会開催に向けて、一丸となって大会を成功に導くよう雄叫びをあげた。  当日は、中国ブロックメンバーを中心に各県から蒲鉾メーカー、関連業者ら26名が出席して、自社や業界が直面している様々な課題について意見交換を行った。  また、広島全国大会の大会委員長を務める大崎桂介…

続きを読む

原産地表示事業者向けマニュアル活用セミナー

 平成29年9月に食品表示基準の一部が改正され、国内で作られた全ての加工食品に原料原産地表示を義務付ける新たな制度がスタートした。経過措置期間は令和4年3月末まで。これに先立ち、農林水産省では、期限までに食品事業者が新原料原産地表示制度に対応できるよう、同制度の概要及び対応のポイントをまとめた事業者向け活用マニュアルを作成した。農林水産省は、令和元年9月から令和2年2月の期間に、全国20会場で「…

続きを読む

豊洲市場で初の親子かまぼこ教室

 豊洲市場に移転してから初となる親子かまぼこ教室が7月25日、豊洲市場の東京都会議室で実施され、6倍の抽選を勝ち抜いた14組(28人)の親子が、かまぼこづくりに挑戦した。  講師は、東蒲組合の八木竜太郎理事と紀文食品の秋元浩志氏の2人。秋元氏が、板付かまぼことなると巻の実演、八木氏が団子の成型作業を披露した後、各自、すり身を相手に、かまぼこづくりに挑戦した。  冒頭、八木理事…

続きを読む

総じて小型化の動き目立つ 豊洲市場で秋冬商品展示会

 豊洲市場の卸6社(綜合食品を除く)による秋冬商品展示会が7月23日、水産卸売場棟3階の塩干加工セリ売場で開催され、流通関係者、量販店バイヤー、給食関係者などで賑わった。  おでん商材をはじめとするねり製品をはじめ、魚の切り身、惣菜、珍味関係など幅広い製品が展示試食された。ねり製品は、総じて、小型化の動きが目立った。笹かま、揚げボール、おでん商材など、サイズが一回り小さくなったようだ。…

続きを読む