かまぼこメーカーも多数出展 スーパーマーケット・トレードショー

 第54スーパーマーケット・トレードショー2020が、2月12日から14日まで、東京・幕張メッセ全館で、開催され、水産ねり製品業界からも多数の企業が出展した>

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 毎年、出展している関係者によると、今回は、新型コロナウィルスの影響から人出は、かなり少ないとのことだったが、それでも、新規製品
求めて、来場者の熱気が会場全体を包んでいた。

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 水産ねり製品関係では、鈴廣かまぼこが、かまぼこバーを設置。「特上」「上小板」「「小田原っ子」の3品を食べ比べ、板かまぼこのグレードの違い、奥深さを体験してもらおうというのが狙い。女性3人連れは「特上がやっぱり美味しい。でも、小田原っ子も、価格以上の美味しさに驚いた」と、かまぼこ食べ比べに感激していた。また、同社が力を入れている「桜」「枝豆」「さつまいも」の季節のかまぼこシリーズのPRにも力が入った。

 フジミツは、カニカマを惣菜化した「かにかまサラダシリーズ」のほか、「いかとかにかまのアヒージョ」「海老とかにかまのアヒージョ」を展示。竹輪とか、板かまぼこのようにこれまで、料理素材としてのねりものに、ひと手間加えた商品を提案した。輸入ワインの価格が下がり、家飲みが定着しつつある今、かにかまを活用した洋風製品を売り込んでいた。

 このほか、松澤蒲鉾店、阿部善商店、竹徳かまぼこ、杉永蒲鉾、出雲大社食品、及善商店、宇部蒲鉾、島原本舗、宇和島屋、鳥津蒲鉾、おがた蒲鉾、谷本蒲鉾、八水蒲鉾、ニコー食品、マルハ橋本商会など、多数の出展があった。

 水産煉製品新聞2月25日号で詳報。

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