金沢「かに面」は売り切れ

 冬の金沢は赤に染まる。風物詩の雪吊りの準備が整った兼六園や武家屋敷を散策した後は、近江町市場に行きつく。11月に解禁された加能カニを買い求める観光客で大混雑。

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 生カキ、ウニ、つぶ貝をその場で調理して食べさせる鮮魚店の前には長蛇の列ができている。手軽な回転寿司店は、約1時間待ち。あちらこちらの店頭で、カニの値段交渉をする光景が繰り広げられている。

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 そんな中でもひと際、賑わいを見せているのが「いっぷく横丁」だ。名物金沢おでんや海鮮焼きをつまみに地酒を楽しめる立ち飲みの店内は、観光客、カップル、外人旅行者が入り混じり大盛況だ。

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 金沢おでんのお品書きを覗いてみると「ばい貝」380円、赤巻130円、車麩200円、ふかし180円、大根200円、ちくわ100円…と、種類も豊富。人気の「かに面」は1500円とかなりの値段だが、金沢駅のおでん専門店では2000円の値段がついていた。去年に比べるとちょっと値上がりしたかも。それでも、どこのおでん屋にも「本日、かに面売り切れ」との張り紙が。

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 寒さに震えながら、金沢おでんをつまみに地酒をぐびり。北陸の旅はいまが盛りである。


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