1.2%増の45万㌧ 2018年のかまぼこ生産量

 農林水産省では、先ごろ平成30年の水産ねり製品生産量を発表した。それによると、魚肉ソーセージを除く、いわゆるかまぼこ製品は44万9902㌧で、前年に比較して1.2%、5786㌧の増加、ねり製品全体の生産量は51万65㌧で前年に比較して1.0%、4949㌧の増加となった。魚肉ハムソーセージは6万163㌧と前年比1.4%、837㌧の減少。

 かまぼこ製品の生産量は1975年(昭和50年)の103万4262㌧をピークに以後、下降線を辿り、1979年(昭和54年)に90万㌧を割り込み80万㌧台に。1991年(平成3年)に70万㌧台に落ち込み1998年(平成10年)には60万㌧台。2003年(平成15年)に入って50万㌧台。2008年(平成20年)には、ついに50万㌧を割り込んだ。

 ここ10年以上にわたって40万㌧台を維持していることから〝底〟が見えたとの声もある。  
 なお、かまぼこ工場は1130だった。



"1.2%増の45万㌧ 2018年のかまぼこ生産量"へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: