かまぼこ2ヵ月連続で大幅増加 11月の家計調査

 総務省統計局は、1月11日、平成30年11月の家計調査を公表した。それによると、全国1世帯(2人以上)あたりの水産ねり製品支出は、697円で、前年比96.4%とマイナスを記録。依然、減少傾向に歯止めがかからない。



 これで、平成30年は、11ヵ月連続、すべての月で、前年支出を下回ったことになる。品目別で見ると、かまぼこが214円で前年比12.6%増と2ヵ月連続で、大幅増となった。



 テレビ番組で、カニカマの機能性が紹介されたことをきっかけに、急激に売行きが好転したもので、その勢いは、いまだ衰えていないことを証明した。



 カニカマの機能性は、魚肉タンパク質に起因するもので、それは、すべてのねり製品に共通した機能性であり、今後のアピール次第では、爆発的なねりもの販促プログラムを見出せる可能性を秘めている。今後の販促企画に期待したい。


 1- 11月累計では、水産ねり製品全体では、6682円で、前年同期比94.0%と前月より若干、マイナス幅を縮めたものの、すべての品目で減少しており、厳しい環境が続いている。


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