「軽さ」で受けるか? 鈴廣「海のすふれ」

 ことしの全国蒲鉾品評会で、気になったのが、鈴廣かまぼこが出品してきた「海のすふれ。ふわふわ玉子焼だ。ねり製品としては、これまでになく、軽い食感を実現した製品で、いくらでも食べられる。


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 小田原伊達巻の製法にお菓子づくりの技法を取り入れたスィーツ感覚の玉子焼き。えびを丁寧にすり潰して白身魚のすり身と合わせた。すり身の旨味とスフレの食感が楽しめる。



 同社によると「江戸の玉子料理「たまごふわふわ」を思わせるふんわり食感。えびをすり身に合わせたコクのある玉子焼きで、お茶請けや、料理の一品としていろいろと楽しんでほしい」としている。



 いま流行りのスィーツ路線の新製品だが、かつてない驚くほどの軽さが魅力だ。板かまぼこや伊達巻など、水産ねり製品は総じて重い。お土産に、旅先で買い求めたかまぼこが、想像以上に重いという感想を多くの人はもっているはずだ。



 東海澱粉の展示会などで、イベント終了後に持ち帰るかまぼこが入った袋が、あまりに重いので、宅急便を依頼している関係者の光景は、いまや定番だ。これからのねり製品は「軽さ」が受けるかもしれない。













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