全国蒲鉾青年協議会の創立50周年記念大会は、9月6日、全蒲青会員、OB会員、関連業者ら約180人が出席して、京都国立博物館平成知新館の地下講堂で、盛大かつ厳かに開催された。
今回のテーマは、「祝50周年 我、今何を為すべきかを考える~創立の地で~」。前日は、吉田神社でお魚感謝祭、四条河原町での前夜祭と、京都ムードに包まれた。記念式典当日は、DVD「全蒲青のあゆみ」で、歴代会長の紹介や、全蒲青活動、海外視察、かまぼこ塾、そして懇親会とこれまでの全蒲青のあゆみがまるで昨日のことのように、鮮やかに、蘇った。
会場には、11人の歴代会長が元気な顔を見せ、新旧メンバーの対面があちこちで見かけられ、50年に及ぶ長い全蒲青の歴史を改めて感じさせた。基調講演は竹田恒泰氏による「蒲鉾と海洋国家論」。
記念式典終了後は、料理旅館鶴清に会場を移して、総会が開催され、第22代会長に、松澤誠君(松澤蒲鉾店・専務取締役・仙台)を選出した。懇親会は、歴代会長、門川大作京都市長、元全国蒲鉾品評会審査員長の牧之段保夫氏らによる鏡割りで、幕を開けた。
京都らしい舞妓さんの姿や、カマピーチックルのかまぼこソングでお馴染みのさんじゅうしちはちもゲスト出演して、京都の夜は大いに盛り上がった。翌日のオプショナルツァーは、宇治抹茶体験・平等院見学ツァーを実施、ゴルフ組は、茨木カントリーで50周年記念コンペを行った。
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