製造実技に特化 第4回かまぼこ塾

 全国蒲鉾青年協議会・技術委員会主催の第4回かまぼこ塾が3月23・24の2日間、静岡県島田市の㈱紀文食品静岡工場で開催され、全国から33人が参加した。


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 このうち、実技体験をしたのは28人。5人は、講義のみ参加となった。かまぼこ業界では、機械化が進む一方で、技術力の低下とその継承が大きな課題となっている。




 全蒲青では、技術研修会として過去3回の「かまぼこ塾」を開催してきた。今回は、㈱紀文食品の全面的な協力のもと、第4回を実施した。参加者は、自前の庖丁、白衣、帽子、長靴を持参して、生魚の頭・内臓処理、二枚開き、身落とし、水晒し、脱水、擂潰、生身調整、板付作業まで、職人としての技術を徹底的に体験した。


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 参加者の感想は、いずれも「厳しいスケジュールだったが、肌で、かまぼこ作りを体験することができた」と濃い内容を評価する声が聞かれた。
 交流紙4月1日号に詳報。











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