連日、猛暑の続く中、早くも、おでん商戦がスタートする。コンビニ各社は、地域ごとにつゆの味を変え、産地にこだわった具材を開発し、他社との差別化を図る。
㈱ファミリーマートは、おでんの本格シーズン到来に先駆けて、つゆはもちろんのこと具材に至るまで徹底的にこだわった「ファミマのおでん」を、8月25日から、全国ファミリーマート店舗約1万1400店で展開する。
2015年のおでんつゆは「最後の一滴まで飲めるつゆ」に刷新し、具材は、原材料・製法の変更を行い、品質を向上させた人気の定番メニューやこだわりの野菜を使用したメニューに生まれ変わった。
㈱セブン‐イレセブン・ジャパンは、 だし感と味しみにこだわり、つゆと具材の美味しさをさらに追求 した『おでん』を、全国のセブン‐イレセブン17,7 99 店(6月末現在)で、8月 4日から順次、発売を始めた。
2015年度の『おでん』は、地域ごとの嗜好違いに合わせ、新たに四国のつゆを新規投入し、過去最多の全国8種類の地域ごとに特徴的なつゆを用意し、各地域の消費者に馴染みのある味わいのおでんを提供してゆく。
㈱ローソンは、8月11日から、全国のローソン店舗(11,106店:2015年6月末現在、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」除く)で、おでんの販売を開始した。
ことしは地域の嗜好にあわせて6種類のつゆを用意した。9月からは、牛ひき肉と牛すじの肉団子や、通常の約1.5倍の大きさのだし巻たまご、約2倍の厚さの大根などの変わり種具材を順次発売してゆく。

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