消費者もいろいろ

 先週某日の午後、近所のスーパーを通りかかったら、見たこともないほどの長蛇の列。いったい何事かと、覗いてみたら、主婦や高齢者がこぞって、整理券を片手に特売コーナーに殺到している。10個入りの卵、1パックが1人1個限定で100円で販売されていた。



 最後列のプラカードをもっていた担当者に話を聞くと、「毎週、大人気ですよ」と得意げだ。横から、「子供の分と合わせて、2個買えますか」と確認する幼いお子さんを連れた主婦もいた。



 後で、売場を覗いてみたら、同じ卵かどうかはわからないが、1パック270円ほどで売られていた。消費者の低価格志向の強さを目の当たりにしたが、知り合いの主婦に、この話をしたら「安いには安い理由があるはず。いったい、どこでどんな飼育をしている鶏の卵なんだか、よく自分の子供や家族に、食べさせられるものだわ。口に入れるものは、しっかりしたものしか買いたくない」と、これまた極端な声も聞かれたが、消費者にもいろいろな層があるのだなと感じた次第である。













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