第51回富山県発明とくふう展が先ごろ、富山市民プラザで開催され、企業・一般の部最高賞の文部科学大臣奨励賞に、㈱新湊かまぼこ(射水市海王町・新湊)の「富山湾海洋深層水を活用したかまぼこチップス」が受賞した。
この表彰式が、11月26日、富山県民会館で開かれ、中曽修一社長と、柴達義製造部主任が出席して、賞状と記念品を受け取った。
かまぼこチップスは、新湊かまぼこと県立大学が、共同開発した、すり身に県産の米粉や富山湾の海洋深層水などを加えたスナック菓子。栄養分が豊富で、さくさくした食感が幼児からお年寄りまで手軽に食べられるとして、注目を集めている。
「プレーン」「白えび味」「昆布味」「ワサビ味」「マヨネーズ味」の5種類。価格は1個210円(税込み・送料別)。柴氏によると「類似品もあるようですが、弊社の製品は食感が柔らかいのが特長です。ビールのつまみや、おやつとして、夏場を中心に通年コンスタントに売れています」としている。
発明と工夫展は、創意工夫・発明くふうに対する少年少女の関心を高め、物を創作することへの喜びを育み、発明・発見による優れた物造りによって、一層発展した社会を構築すべく、本年も一般・企業並びに学生児童の作品を展示して、優れた作品を表彰するため開催しているもの。
問い合わせは、㈱新湊かまぼこ 電話0766-84-8282
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