かまぼこ冬期大学が開幕
全蒲主催の第14回魚肉ねり製品の総合衛生管理製造過程講習会・第17回蒲鉾冬期大学が3月6日、午前9時30分、東京都港区の東京海洋大学品川キャンパスで、鈴木博晶全蒲会長のあいさつで、幕をあけた。今回の受講者は17人。8日までの3日間、受講生たちは、缶詰状態で、HACCPプランの作成など演習を中心としたワークショップに励むことになる。
鈴木会長は「3日間、大変だが、しっかりとHACCPの知識を身につけて欲しい。HACCPは、車に例えると、ブレーキとアクセルを兼ねたような大切で役に立つ手法である。それを学ぶことは、皆さんの勤める企業や自社のためになることは、もちろん、かまぼこ業界全体のレベルアップにつながる。大きな気概をもって3日間、勉強して欲しい」と激励した。
そして、「全蒲では、現在、販売促進のために新たなPR企画に着手している。消費税については政治的な動きをして少しでも業界が上向くように様々な活動を続けている。これに、皆さんの向学心が加われば、必ずや、かまぼこ業界は繁栄すると信じている」とあいさつした。
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