竹徳かまぼこが農林水産省食料産業局長賞を受賞

 財団法人食品産業センター・財団法人食品流通構造改善促進機構の第34回食品産業優良企等表彰の受賞者が、このほど、発表されたが、新潟の竹徳かまぼこ㈱が、食品産業部門<農商工連携推進タイプ>で、農林水産省食料産業局長賞を受賞した。
 

 竹徳かまぼこの功績は以下のとおり。

 ○国産農林水物の利用等
 同社製品の原料のうち、エビ、サケ、イカは、県内水揚げ品を使用。特にエビについては新潟県内の名立漁港、新潟漁港と連携して新潟のトップブランドである南蛮エビを使用した「エビしんじょう」を製造しており新製品開発当時は600kgだったものが現在では1000 kg近く(同社すり身の15%)を使用している。

 ○農林水産業への支援
 JA 弥彦と連携して、超極早生枝豆「弥彦むすめ」を練り込んだ枝豆しじょう試作。平成 19年より 弥彦の特産として提供を行っており、さらに改良研究を進めている。また、 五泉市の 能代川サケ・マス増殖組合と連携して、遡上サケを活用した「つみれ」やソーセージ 、板蒲鉾、テリーヌ等の試作品の開発を行い商化に向けた指導を行っている。

 ○国産農林水物を利用した新商品開発
 新潟のご当地おでんを開発するため、新潟県蒲鉾組合が定めた基準に則り、県内で生産される南蛮エビ、めぎす、酒粕、大根等を使用した「新潟雪国おでん」を 、県内の企画会社、 酒蔵、生産者等と連携して企画、 製造、発売し、 地域振興と元食材の有効活用に貢献している。






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