東京都蒲鉾水産加工業協同組合(杉江繁夫組合長)の年内最後の役員会が11月16日午後、築地市場の厚生会館で開催され、10月の組合業績報告、年末商材の取扱い、新市場移転に伴う課題及び今後の進め方などについて協議された。
10月の組合の売上げは、前年実績を下回っており、依然、厳しい局面が続いている。とくに、気温が高かったことが禍いし、売上げがなかなか好転しない。亀田事務長は「11月、12月の伸びに期待したい。末端の組合員さんのお店の状況が、そのまま組合財政に陰を落としている形で、組合員さんが繁盛してくれることが組合の財政改善につながる」と説明。
新市場移転については、移転担当プロジェクトチームを組織して、対応を協議することとした。
なお、来年の新年会は1月22日、芝のメルパルク東京で開催される。
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