カネテツデリカフーズ㈱は、2022年3月1日納品分からねり製品の価格を平均10%値上げすると発表した。
近年、食品に関する様々な原料価格が急騰しており、特に、練り製品の主原料となる冷凍すり身は、国際需要の高まりや、すり身工場の稼働悪化等を背景に、大幅に価格が高騰している。さらに、食用油価格の大幅な上昇、原油高による、物流費・燃料費の高騰、包装資材の価格上昇、人件費の増加などが相まって、経営を圧迫する状況となっている。
同社では「これまで様々な企業努力を行い、コストアップの吸収の取組みを続けて参りましたが、企業努力のみでは、昨今の急激な状況変化に対応することは甚だ困難な状況に至っております。誠に不本意ながら、今後も商品の品質維持と安定供給を行っていくため、商品価格の改定を行うこととしました」としている。
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