10ヵ月連続で増加 11月のねり支出

 総務省が1月8日、発表した令和2年11月の水産ねり製品の支出金額は718円で前年支出を1・8%上回り、10カ月連続の増加を記録した。
 
 コロナウィルス感染拡大の影響から飲食店などでの外食を控え、自宅での喫食機会の増加が背景にあると見られる。
 
 気温の低下とともに、鍋物需要で好調に推移してきたあげものは、208円と前年を3・3%下回り、勢いが鈍った。対して、ちくわは引き続き好調で、151円と前年を4・9%上回った。カニカマ人気に支えられて高止まりしているかまぼこは208円と前年比0・5%増と横ばい。

 その他は150円で、前年比7・9%の大幅増加となった。
 
 1-11月累計のねり支出は、7060円となり2・4%増加。ちくわは7・1%増と好調。プラスに転じることが期待されていたあげものは1955円で前年比0・2%の減少と足踏み。年間では何とか、プラスに転じることを期待したい。

2021-1家計調査11月分.JPG












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