8ヵ月連続で増加 依然、ねり支出好調 9月の家計調査

 総務省が6日発表した9月の水産ねり製品の支出金額は615円で前年支出を2・7%上回り、8カ月連続の増加を記録した。

 政府の推し進めるGOTOキャンペーンで、消費の潮目が変わったという雰囲気は感じられるが、巣籠もり、内食需要は、依然、根強く、ねり製品需要も引き続き、力強い動きをみせている。
 
 手軽に、おつまみやおやつに利用できるちくわは好調で、143円で前年を8・3%も上回った。8月のねり売場を占めたバラエティに富んだちくわ製品は、引き続き好調をキープした。

 夏場向け商品への切り替えがうまくいったあげものは、9月も4・9%と伸長。今後は、陽気の締まりを睨んで鍋物商材が期待できることから、さらに勢いを増していきそうだ。

 カニカマの好調に支えられるかまぼこも206円でわずかにプラスを維持している。それ他だけが、前月に続き96円と前年比3・0%の減少となった。

 1-9月累計のねり支出は、5650円で2・7%増。中でも、ちくわは7・6%増と好調だ。あげものだけがマイナスかを記録しているが減少幅は月を追うごとに縮小しており、需要期を迎えてプラスに転換できそうな勢いだ。

2020-11家計調査9月分.JPG

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