いちまさ(一正蒲鉾)LINE 公式アカウントオープン 記念キャンペーンも実施

 一正蒲鉾㈱は2020年6月23日、LINEに、公式アカウントを開設した。友だち登録した人の中から抽選で、オールうな次郎セット(7種)があたるキャンペーンを開始した。LINEならではの簡単・手軽なレシピ、新商品の紹介や、うなる美味しさ うな次郎公式キャラクターのうな次郎くんのコンテンツを展開して、おいしく楽しい情報 を届ける。 公式LINEアカウント開設を記念して友だち登録キャ…

続きを読む

すり身生産順調に推移 5月の道産すり身

 全国すり身協会が、6月25日、発表した会員報告集計・2020年5月の道内陸上すり身生産量は1845㌧で、前年同月比134%と増加した。この内訳は、スケトウすり身は1773㌧で同134%、ホッケすり身33㌧で同413%だった。  1-5月の累計生産量は5604㌧で同132%。内訳は、スケトウすり身5146㌧で同134%、ホッケすり身62㌧で同69%。  道内陸上出荷量は5月は1538…

続きを読む

青春の味2

 さて、注文したチキンカツの味である。その美味しさは、生涯忘れ得ぬ強烈な味として深く脳裏に刻み込まれている。衣がサクサクで、香ばしく上にかかった自家製ソースと相まって旨味たっぷりの一皿で実に感動的な美味しさだった。  付け合わせのポテトサラダも滋味に富んだ逸品で、鶏肉の美味しさをさらに引き立てた。値段はライス付きで1000円を少し超えていたと記憶する。学食のA定食が120円、月見そばが80…

続きを読む

青春の味1

 誰にも、忘れられない〝味〟がある。ブリヤ・サバランは「君の好きな食べ物を云ってみたまえ。君がどんな人か当ててみせよう」と美味礼賛のなかで、述べている。  きょうは、実に個人的な青春の味のエピソードをひとつ。  学生時代のことだから、いまから50年近く前の話になる。上京して初めて部屋を借りたのが、渋谷の神宮前だった。  いまでは、瀟洒なビルが立ち並ぶとてつもなく洗練された一等地…

続きを読む

第72回品評会ガイド

 第72回全国蒲鉾品評会ガイドが、このほど、完成しました。受賞者一覧や大臣賞受賞製品の紹介、岡﨑惠美子審査員長の講評など、今回大会のすべてが網羅されています。    細工蒲鉾もカラー写真で紹介しています。  28頁の小冊子ですが、希望者に販売します。家格は、2冊で1000円(郵送料・税込み)。  申込は、どい事務所まで、メールか、faxで。  poisson…

続きを読む

マルハ橋本商会 民事再生手続き完了

 株マルハ橋本商会(橋本一博代表取締役社長)は、このほど当初の計画より1年9カ月前倒しで民事再生の弁済金を完済し民事再生手続が完了した。  同社は、平成24年2月、札幌地方裁判所に民事再生手続開始の申立てを行い、平成25年1月札幌地方裁判所からの再生計画案認可決定を受け、同年2月認可決定が確定した。    再生計画案に則って、同年3月から再生債権を10年分割で支払いし、ことし6月9日に…

続きを読む

文春砲が後押し 河内屋のスティックチーズ「棒s(ぼうず)」

 芸能人の不倫や政治家のスキャンダルなど次々に暴く週刊文春。最新号(6月25日号)の巻末のカラーグラビアページ『おいしい!私の取り寄せ便』で、富山・河内屋の「棒S(ぼうず)」を取り上げた。  各界著名人が実際に自宅で楽しむお取り寄せ食品を紹介するもので、20年近く続く人気企画。    紹介者は、元オリンピック日本代表でアーティスティックスイミングの青木愛さん。現在はスポーツコメ…

続きを読む

東京かまぼこ組合が総会開く

 東京都蒲鉾水産加工業協同組合(井上卓組合長)の第54回通常総会が6月19日午後、豊洲市場の都会議室で開催され、平成31年度事業報告及び収支決算、令和2年度事業計画など提出議案をすべて原案通り承認可決した。  井上組合長は「コロナウィルスの影響できょうも出席者が少なく、財政的にも厳しい。改めて組合とは何なのか、この状態で今後も進めて良いものか、組合員に問いかけたい」と語った。 …

続きを読む

鈴廣かまぼこオンラインショップ visumo導入でインスタグラム投稿を活用

 ㈱鈴廣蒲鉾本店は、先ごろ「鈴廣かまぼこオンラインショップ」と「かまぼこのある暮らし」にインスタグラムの写真を活用するソリューション 「visumo social curator」を導入した。これは、サイト内に掲載しているインスタグラム投稿(UGC)をクリックすると、投稿に関連する商品ページに遷移することができるシステム。  「visumo social curator」を利用することで、…

続きを読む

ヨルダンで偽「フィッシュスチック」が見つかった

 スティック状カニカマの開発企業・大崎水産(大崎桂介社長)のカニカマ製品は、国内はもとより、海外でも絶大な人気を誇るが、同社が頭を悩ましているのが、模造品。  世界各地で「フィッシュスチック」のロゴをそのまま使用したり、同じ名称や酷似したパッケージ製品などが相次いでいる。  最近、ヨルダンでも、模造品が売られていることが判明した。同社の「フィッシュスチック」のロゴを模しており、色彩的…

続きを読む

4月のスーパー好調

 日本チェーンストア協会が、先ごろ発表した4月の食料品の売上高は、7460億円で、前年同月比9.5%増と好調に推移した。政府の新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言と外出自粛の要請で、買いだめや、保存食を中心に1回あたりの購入点数が増加したためとみられる。  一斉休校や在宅勤務により家庭内消費需要が大幅に増加した。日持ちする食品(米、袋麺やカップ麺、レトルト食品、パスタやパスタソース…

続きを読む

「地域の固有価値」部門の大臣賞 生地蒲鉾の「昆布巻蒲鉾」

 第72回全国蒲鉾品評会の表彰式は、コロナウィルスの影響で中止となった。今回の品評会で、注目されたのは、新たに「地域の固有性」部門が新設され、大臣賞が7点になったことだろう。   「地域の固有価値」とは、「地域嗜好との密着度、全国的な流行に左右されない小規模な生産ながら全国を相手に競争力がある、地域の風土・歴史をイメージできて消費者の共感を呼ぶ物語性などを100点満点で採点する」とされている…

続きを読む

6月21日は「父の日かまぼこキャンペーン」

 ことしの父の日は6月21日(毎年第3週の日曜日)。  全国蒲鉾青年協議会(野中優二会長)では近年、共通ロゴを活用して「父の日かまぼこ」キャンペーンを展開している。指揮をとる橋本智治流通広報委員長は、ことしも引き続き、父の日キャンペーンを継続する方針を打ち出している。    各社が、量販バイヤーに、提案したり、Webサイトで「父の日イベント」を開催してゆくことで、ネット…

続きを読む

ちくわ・あげものが2桁増加 4月のかまぼこ類生産量

 食品需給研究センターが、6月10日、令和2年4月のかまぼこ製品の生産量を公表した。それによると、ちくわ・かまぼこ生産量は3万4834㌧で前年比4・7%増と3カ月;連続でプラスを記録した。    品目別の動きをみると、ちくわ、あげものが引き続き好調でそれぞれ2桁増。反面、板かまぼこ、包装かまぼこ、その他はふるわなかった。  ちくわは5530㌧で10・5%増、あげものは1万5024㌧で1…

続きを読む

調査開始以来最大の下げ 4月の外食産業

 日本フードサービス協会が発表した4月の外食産業は、新型コロナウイルスの影響を前月以上に大きく受け、深刻な事態となった。  7都府県を対象に発令された7日の「緊急事態宣言」が16日には全国へと拡大され、外食店舗は全国的に営業時間の短縮を要請された。  このため休業する店舗も増え、また営業を続ける店舗でも、外出自粛の中での時短営業により客数が大幅に減少、4月の外食全体の売上げは前年比6…

続きを読む

4月量販店の売上げ好調 家計調査が裏付け

 総務省が6月5日発表した4月の家計調査によると、全世帯の実質消費支出はコロナウイルスの影響から26万7922円で前年比11・1%の減少と2001年1月以来、過去最大の減少幅を記録した。7カ月連続で減少。  水産ねり製品に限ってみると、4月の支出は632円で前年比5.5%の増加。それもすべての品目で増加を記録するという意外な結果になった。お土産、外食などの分野で大きな落ち込みとなったが、巣…

続きを読む

4ヵ月連続の減少 4月のすり身輸入

 財務省の貿易統計によると、2020年4月に我が国に輸入されたすり身は、2万3939㌧で前年同月比18.2%減と4カ月連続で大幅な落ち込みとなった。米国からの搬入は依然、低迷しており1万3586㌧で14.5%減となった。  東南アジアでは、タイが1997㌧で16%、マレーシアが592㌧で44.4%増加したものの数量が少なく、主力国の多くが減少した。ベトナムは1687㌧で13.8%、インドは…

続きを読む

コロナウィルスのもたらせるもの

 ◎…緊急事態宣言が発令されて以来、取材活動も電話やメール取材が中心となり、ほとんど事務所に閉じこもりの毎日だった。先日、久しぶりに電車で出かけたところ、空席があるにもかかわらず立っている人が目立った。吊革を握る人も少なく、コロナウィルスへの対応が神経質になっていることを実感した。〝蜜〟を避ける新たな生活様式なのだろうが、これからは空席を見つけてもソーシャルディスタンスを目測するのがエチケットに…

続きを読む

発売35年 知られざるロングセラー「魚河岸あげ®」

 発売から35年、水産ねり製品のロングセラーに、紀文食品の「魚河岸あげ®」(うおがしあげ)がある。  全国どこのスーパー売場でも当たり前のように並んでいるが、商品名の「魚河岸あげ」を知っている人は、およそ半分にしかすぎない。首都圏在住の魚肉練り製品を購入したことがある20代から60代以上の男女 1,111人を対象に、実施したアンケートでは、魚河岸あげを「知っている」が51.9%、「…

続きを読む

新ジャンルのねり製品「肉味お魚カツ」 カネテツデリカの新商品

 カネテツデリカフーズ㈱では、魚肉とは思えない肉質とジューシーさを併せ持ち、食べ応え十分な魚肉ねり製品の新製品「肉味お魚カツ」を6月1日から発売した。  肉味お魚カツは、肉厚のハムカツのようなパン粉付きフライねり製品。魚が苦手な人や魚離れが進む若年層にも手軽に食べてもらいたいと新ジャンルの魚肉ねり製品を目指した。  コロナウィルスの影響で増加する内食需要に応えるためそのまま食…

続きを読む

2020 さっちゃんの絵コンクール作品募集中 ヤマサ蒲鉾

 ヤマサ蒲鉾㈱では「2020 さっちゃんの絵コンクール」の作品募集中だ。  今回のテーマは「さっちゃんの花まつり」。4つ切り画用紙(542×382㎜)クレヨン、色鉛筆、水彩で描いた作品が対象。入賞者には、賞状のほか、副賞として図書券5万円、大人の部は10万円など豪華賞品が用意されている。締め切りは2020年9月5日。  結果は、10月中旬に同社のHPと神戸新聞紙上で発表される…

続きを読む

7年連続で増加 2019年のねり輸出

 貿易統計によると、2019年に我が国から輸出されたかまぼこ類など魚肉練り製品(魚肉ソーセージ除く)は102億1281万円で、前年比4・4%増となった。7年連続の増加。数量ベースでは、1万1136㌧で2・7%減と7年ぶりの落ち込みとなった。平均単価は㌔あたり917円。   輸出先でみると、最も大きかったのは米国の3849㌧、37億2742万円、2位は香港で2464㌧で22億6387万円、3位…

続きを読む