4月のスーパー好調

 日本チェーンストア協会が、先ごろ発表した4月の食料品の売上高は、7460億円で、前年同月比9.5%増と好調に推移した。政府の新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言と外出自粛の要請で、買いだめや、保存食を中心に1回あたりの購入点数が増加したためとみられる。

 一斉休校や在宅勤務により家庭内消費需要が大幅に増加した。日持ちする食品(米、袋麺やカップ麺、レトルト食品、パスタやパスタソース、乾麺・めんつゆ、シリアル、菓子、缶詰)、家庭内での調理用粉物(ホットケーキやお好み焼きなど)や調味料など、ほぼすべてのカテゴリーで非常に好調に推移した。
 
 日配品も家庭内消費需要が大幅に増加し、かなり好調だった。牛乳やバター、チーズなどの乳製品をはじめ、保存可能な冷凍食品やチルド麺やチルドピザ、パン類などが好調。免疫力アップとしてヨーグルトや納豆、キムチなど発酵食品が特に好調。水産品は、おおむね好調。塩鮭、干物、加工品などが好調に推移した。

 一方、惣菜は、来客数増が追い風になった店舗もみられたが、ばら売り販売中止による影響を受けたほか、行楽や行事の中止により、オードブルや寿司盛り合わせなどを中心に需要が激減している。

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