「うな次郎」の季節がやってきた

 一正蒲鉾㈱は「すごーく長いうな次郎 蒲焼風かまぼこ」を2020年6月1日から、赤いトレーに入った「うなる美味しさ うな次郎」を7月1日から夏季限定で発売する。 「うな次郎」は電子レンジ(500W)で1分あたためるだけでうなぎの蒲焼風を楽しめる魚のすり身で作った蒲焼風かまぼこ。コクのある味わいや、うなぎのほろっとした食感、皮目の質感にまでこだわって再現している。 この夏の土用の丑の日は…

続きを読む

ロドリゴ選手応援SNS企画開催 鈴廣かまぼこ×湘南ベルマーレ 

 「みんな!!ロドに“ちくわ”を分けてくれ!」  湘南ベルマーレフットサルクラブはオフィシャルユニフォームスポンサーである鈴廣かまぼことコラボレーションし、「One KANAGAWA Sports All-Star Cup 2020」に出場するロドリゴ選手を応援するSNS企画「みんな!! ロドに”ちくわ”を分けてくれ!」を開催している。  該当の投稿のリツイート数だけロドリゴ…

続きを読む

順調に推移 4月の道産すり身 

 全国すり身協会が、5月25日、発表した会員報告集計・2020年4月の道内陸上すり身生産量は951㌧で、前年同月比121%と増加した。この内訳は、スケトウすり身は711㌧で同112%、ホッケすり身8㌧で同22%だった。1-4月の累計生産量は3759で同131%。内訳は、スケトウすり身3373㌧で同134%、ホッケすり身29㌧で同35%。  道内陸上出荷量は4月759㌧で前年同月比116%。…

続きを読む

ことしも失念していた「伊達巻の日」

 5月24日の「伊達巻の日」。ことしも忘れていた。  速報かまぼこニュースでは、過去に複数回、取り上げているが、そのたびに、『伊達巻の日を失念していた』との書き出しとなっている。人間は、かくも、同じような行動を繰り返しているのかと深く反省もしたが…。  日本記念日協会には「厚焼きや玉子焼きをはじめとする寿司具全般のトップメーカーで、大阪府吹田市にある株式会社せんにちが制定した…

続きを読む

岡虎の「エシカルおさかなの蒲焼風」 気になる

 ちょっと気になる新製品を紹介したい。ことしの全国蒲鉾品評会に出品されていた岡虎(山口県防府市)の「エシカルおさかなの蒲焼風」。  地場に水揚げされる未利用魚を活用して、うなぎかまぼこを再現した斬新な製品だ。  近年、注目を集めているうなぎ風かまぼこの新顔で、岡虎、水産大学校、山口県農林水産部の産学官連携により、下関沖合底引船で漁獲される鮮魚のうち、通常、船上で廃棄される規格外の…

続きを読む

一正蒲鉾「ピュアふぶき」が第6回JSH減塩食品アワードの金賞を受賞

 一正蒲鉾㈱のカニ風味かまぼこ「ピュアふぶき」が日本高血圧学会減塩委員会の「第6回 JSH減塩食品アワード」の「金賞」を受賞した。  今回の受賞で、アワードが創設された第1回(2015年)から6年連続の受賞になる。6年連続の受賞は全国で同だけとなる。  同アワードは、日本高血圧学会減塩委員会の紹介する「食塩含有量の少ない食品」(JSH減塩食品リスト)の内から、減塩化の推進に優…

続きを読む

石橋道康氏・旭日双光章、増田泰久氏・黄綬褒章

 政府は、このほど、春の叙勲と褒章受章者を発表したが、水産ねり製品業界からは、石橋道康(70歳)元長崎蒲鉾水産加工業協同組合代表理事組合長=長崎が、旭日双光章を受章した。    また、増田泰久(71歳)カクヤマ社長(焼津市)・焼津蒲鉾商工業協同組合理事長が黄綬褒章を受章した。  伝達式は、コロナウィルスで中止となる。

続きを読む

仙台名産「ひょうたん揚げ」オンライン販売 阿部蒲鉾店

 ㈱阿部蒲鉾店は、2020年5月20日から仙台名物「ひょうたん揚げ」のオンライン販売を期間限定で開始した。「ひょうたん揚げ」は、ボール状の蒸しかまぼこをほんのり甘い衣で包んで揚げたアメリカンドック風スナック。これまで同社本店と仙台駅専門店、楽天イーグルスホームスタジアムの仙台市内3カ所のみでテイクアウトグルメとして販売していたが、今回初めてオンライン販売する。  6本入り1,600…

続きを読む

ちくわ、あげものが増加 3月のかまぼこ生産量

 食品需給研究センターが、5月11日、令和2年3月のかまぼこ製品の生産量を公表した。それによると、ちくわ・かまぼこ生産量は3万5039㌧で前年比4.9%増と2カ月連ぞでプラスを記録した。  品目別の動きをみると、ちくわ、あげものが好調でそれぞれ2桁増。反面、その他はふるわなかった。ちくわは5323㌧で10.2%増、あげものは1万5724㌧で12.1%増。なると・はんぺんは2015㌧で2.6…

続きを読む

鈴木たね子さんが死去

 全国蒲鉾品評会の審査委員や「かまぼこでぐんぐん健康になる本」など、かまぼこ業界の応援に尽力して頂いた鈴木たね子先生(元水産庁東海区水産研究所生物化学部長、国際学院埼玉短期大学客員教授)が、4月24日、大腸がんのため死去した。93歳だった。  葬儀などは、家族葬ですませ、コロナウイルス禍が落ち着いた後、お別れ会を開く予定だ。   

続きを読む

和田八蒲鉾製造の「焼通(やきとおし)」がギフト大賞受賞

 日本ギフト大賞の受賞製品が先ごろ発表されたが、水産ねり製品関係では、和田八蒲鉾製造㈱(大阪)の「焼通(やきとうし)」が、都道府県賞を受賞した。  関西独自の伝承の製法で作られた「焼とうし」は、厳選したはも、白ぐち、いとよりだいのすり身を蒸さずに生のままじっくりと焼き上げているので、歯応えのしっかりした噛むと味が口の中で広がる。  隠し包丁を入れて盛り付けるとより口の中で味が…

続きを読む

ライフが河内屋の商品を支援販売

 ㈱ライフコーポレーションは、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受ける銘産品メーカーの支援を目的として、5月2日から富山県の蒲鉾老舗メーカー・㈱河内屋の商品をライフの首都圏店舗で販売している。  新型コロナウィルス感染拡大の影響により来訪客が減少し、河内屋はコロナウィルス感染拡大の影響を受けていることから、ライフでは、こうしたメーカーを支援するため、「産地応援セール」として河内屋の…

続きを読む

「塩竈ビール」「塩釜ジンジャーエール」が当たるキャンペーン 2020 阿部善商店

 阿部善商店では、6月から8月までの3カ月間、同社が販売している宮城県塩釜市の美味しい地ビール「塩竈ビール」と「塩竈ジンジャーエール」があたるキャンペーンを展開する。同社の春夏商品の販売促進企画のひとつ。  6月1日から8月31日まで、同社の「えだ豆ちらし」「ビリ辛旨いか」「シャキシャキごぼう」などの対象商品に添付されているキャンペーンシールを2枚集め官製ハガキで応募す…

続きを読む

河内屋の5品を販売 スーパーのライフ

 ㈱ライフコーポレーションは、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受ける銘産品メーカーの支援を目的として、5月2日から富山県の蒲鉾老舗メーカー・㈱河内屋の商品をライフの首都圏店舗で販売している。  新型コロナウィルス感染拡大の影響により来訪客が減少し、河内屋もコロナウィルス感染拡大の影響を受けていることから、ライフでは、こうしたメーカーを支援するため、「産地応援セール」として河内屋の練り物5…

続きを読む

ちくわの売行きが好調 3月の家計調査

 総務省統計局は、5月8日、令和2年3月の家計調査を発表したが、3月の水産ねり製品支出は、655円で、前年同月比2.0%の増加と2カ月連続で増加を記録した。かまぼこを除くすべての品目で前年支出金額を上回った。  中でも、ちくわの伸び率が150円と前年比9.5%の大幅増加を記録した。あげもの、その他もそれぞれ1.1%、3.9%伸長している。  1-3月累計では、1917円となり0.2%…

続きを読む

コロナ 外食産業に打撃

 3月の外食産業の状況は、新型コロナウイルスの影響を大きく受けることになった。2月最終週の政府による大規模イベントなどの自粛要請以降、店内飲食の客数が繁華街立地、ディナー時間帯、土日祝日での減少が顕著で、居酒屋・DRなど飲酒業態を中心に、FR、大型商業施設のフードコートなどの売り上げに大きな打撃となった。  特に東京都から「週末の外出自粛」要請が出された3月下旬に一段と客足が落ち、3月の外…

続きを読む

3カ月連続で大幅減少 3月のすり身輸入

 財務省の貿易統計によると、2020年3月に我が国に輸入されたすり身は、1万4168㌧で前年同月比24.4%減と3カ月連続で大幅な落ち込みとなった。とくに、米国からの搬入は4212㌧にとどまり、51.6%減と半減した。   東南アジアでは、インドが3987㌧で前年実績を37.2%上回ったものの、タイ、マレーシア、ベトナム、インドネシアなどが不振で、減少した。  これを受けて、1-3月累…

続きを読む

在日外国人300人にかまぼこプレゼント 鈴廣とMATCHA

 ㈱鈴廣蒲鉾本店と㈱MATCHAは、抽選で300名の在日外国人にかまぼこをプレゼントするキャンペーンをリリースした。募集期間は2020年5月2日(土)10:00から10日(日)23:59まで。対象は日本に在住している外国籍の人。    コロナウィルスの拡大で外出自粛を余儀なくされている在日外国人に、日本の伝統食品であるかまぼこを通じて、その美味しさ、ヘルシー性、そして日本文化の魅力や奥深さを…

続きを読む

新潟蒲鉾組合・設立80周年記念誌発刊

 新潟蒲鉾組合(野崎正博組合長・一正蒲鉾㈱社長)は、令和2年3月に、組合設立80周年を迎えたが、このほど、「設立80周年記念誌」を発行した。 A4判。104頁建てで、新潟県かまぼこ産業の歴史や組合の歩み、活動、組合員の紹介などをはじめ関西大学化学生命工学部の福永健治教授による「かまぼこの未来」の寄稿文や関連データなど、わが国の水産ねり製品業界全般についての貴重な内容が網羅されてい…

続きを読む