カニカマ需要は続いているが… 1月の家計調査

 総務省統計局は、3月6日、令和2年1月の家計調査を発表したが、1月の水産ねり製品支出は、635円で、前年同月比3.8%の減少となった。すべての品目で支出金額を落としている。

 そんな中、カニ風味かまぼこを含むかまぼこ支出は、192円と前年支出を1%下回ったものの、落ち込み幅は小さく、一昨年が続く勢いは保っているようだ。

 暖冬で、あげもの、ちくわは振るわず、それぞれ2.6%、4.5%減少した。

 気になるのは、コロナウィルスの影響が出る2月中旬以降の消費だが、一部、巣籠り需要としての家飲み消費の拡大が期待できそうとの声もあるが、学校給食の停止、閑散とした観光地、中国、韓国などのインバウンド需要もまったく見込めず、先行きに大きな暗雲が立ち込めている。

2020-3-10-1月の家計調査.JPG

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