豊洲で「春夏商品展示会」 小田原各社が板かまの新たな食べ方提案

 豊洲市場の卸6社による春夏商品展示会が2月18日、同市場7街区水産卸売棟3階塩干卸売場の見本売場内で行われ、ねり製品はじめ、ギョーザ、豆腐、蒟蒻、麺類、塩干品など多彩な商材が展示された。折しも、コロナウィルス流行の余波を受け、会場内はマスク姿の来場者が目立ち、通常より閑散としたイメージを受けた。

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 カニカマ人気を受けて、パッケージに「魚肉タンパクに筋肉増強効果ある」というメッセ―ジをあしらった製品が目立った。「毎日食べよう」「習慣」といったキーワードで、日常生活の中に、魚肉ねり製品を自然に摂取してもらおうという戦略がうかがえた。

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 小田原地区のメーカーは、夏場向けにソフトな食感の「さしみかまぼこ」、「ソフトかまぼこ」などを発表。わさび醤油にとらわれることなく「わさび塩」「ぽん酢」「オリーブオイル醤油」など、新たな食べ方で、ひと味違う板かまの楽しみ方を提案した。

 また、地方色をアピールする製品や「のどぐろ」「ふぐ」など高級感をアピールする動きや、大手メーカー各社は、ねり製品を素材として「サラダ」「アヒージョ」「フライ」などひと手間加えて惣菜商材に進化させた製品を売り込んでいた。


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