カニカマ支出高止まり 10月の家計調査

 総務省統計局は、12月6日、10月の家計調査を発表したが、10月の水産ねり製品支出は、688円で、前年同月比1.1%の減少となった。

 カニ風味かまぼこを含むかまぼこ支出は、211円と前年同月と同支出となったが、前年はすでにテレビの情報番組で売り上げが増加していたこともあり、同金額にとどまった。見方を変えれば、爆発的な売行きを見せた前年同月とほぼ変わらない支出額を記録しており、カニカマ人気は、高止まりしたととらえられる。

 ただ、最前線のねり製品売場では、カニカマのアイテムの絞り込みが進んでおりシェア争いは激化しそうだ。

 気温が高かったことから9月に引き続き、煮物商材のあげものは3.9%の減少となった。ちくわは2.3%減、その他は2.3%の増加となった。

 1-10月累計のねり製品支出は6189円となり、前年同期比3.4%の増加。秋口の気温高を乗り切り、すべての品目で増加。かまぼこは9.3%増、あげもの0.3%、ちくわ0.6%、その他01.0%の増加となっている。

2019-12家計調査10月分.JPG


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