豊洲市場で初の親子かまぼこ教室

 豊洲市場に移転してから初となる親子かまぼこ教室が7月25日、豊洲市場の東京都会議室で実施され、6倍の抽選を勝ち抜いた14組(28人)の親子が、かまぼこづくりに挑戦した。

DSC_4564.JPG

 講師は、東蒲組合の八木竜太郎理事と紀文食品の秋元浩志氏の2人。秋元氏が、板付かまぼことなると巻の実演、八木氏が団子の成型作業を披露した後、各自、すり身を相手に、かまぼこづくりに挑戦した。

 冒頭、八木理事は「かまぼこはタンパク質の塊りで、900年以上も前から日本人に食べられてきたヘルシー食品。商店街にあるかまぼこ屋さんにもぜひ足を運んで食べてください」とあいさつ。

 すり身を前に四苦八苦する親子組に、包丁の握り方から、引き起こし、花掛け、上塗りといった技術を丁寧に指導して回った。参加者たちも、見ていると簡単だが、自分でやるとなると、なかなか思うに任せず、秋元、八木両講師に、応援をお願いする姿が見られた。

 約40分の体験の後、出来上がったかまぼこは、その場で、蒸してお土産として持ち帰った。

この記事へのコメント