蒲サ食品が倒産

 ㈱蒲サ食品(資本金6000万円、愛知県蒲郡市西浦町川東31、代表尾崎英夫氏、従業員55名)は、5月14日に名古屋地裁豊橋支部に自己破産を申請し、同日、破産手続き開始決定を受けた。



 1946年(昭和21年)1月に創業。「マルサのちくわ」を主力商品として、ちくわやおでん種など100種類を超えるアイテムの水産ねり製品の製造を行ってきた。



 2002年7月期には年売上高約20億1400万円を計上していたが、2018年7月期の売上高は約9億円にダウン、欠損計上が続いていた。主要取引先となるスーパーへの売上げが落ち込みや個人消費の伸び悩みなどに加え、魚価の高騰に伴う原料すり身や包装資材など各種コストの高騰で、資金繰りが逼迫した。



 負債総額は、2018年7月期末時点で約6億円。今後変動する可能性がある。













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