第71回品評会の最高点と平均点

 全国かまぼこ連合会では、第71回品評会の各部会(第1~第6)ごとの最高点と平均点をとりまとめ発表した。


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 各部会の最高点を見ると、第6部会の特殊ものを除いてすべての部会で前回を下回っており、品質的には停滞した大会となった。平均点で見ても、すべての部会で、前年平均を下回っており、今後の課題となりそうだ。



 全部会を通しての最高点は、例年通り第1部会(むしもの)の428点だったが、前年の点数に比較すると19点も下がっており、レベルは下がった。平均点も前年を16点下回っていることからも、むしもの部会は盛り上がりに欠けた。この原因については、技術力そのものの低下に起因するものか、あるいは原料の品質低下によるものかは定かではないが、今後の奮起が期待される。また、第2部会のむしやき・焼抜きもの部会、第3部会のちくわの平均点も、前年の平均点を下回っており、総体的に低迷したことがうかがえる。



 第6部会の特殊もの部会は最高点が419点と唯一、前年を上回り気を吐いたが、平均点では、前年を下回り、高得点と低位に留まっているものもあり、技術的なバラツキが見られた。



 前年は、各部門の最高得点は、すべて400点を上回ったが、ことしは第5部会の揚げものが300点台にとどまったことから、引き続き技術の研鑽に期待したい。なお、全蒲では、以前から実施しているが、自社出品製品に限り採点結果を回答している。採点結果を知りたい人は、全蒲事務局まで。



















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