スケトウニュース

 北海道立総合研究機構・函館水産試験場では、11月30日、道南太平洋海域スケトウニュース(平成29年度道南太平洋スケトウダラ産卵来遊群分布調査・2次調査)を公表した。 


 函館水試調査船「金星丸」と釧路水試「北辰丸」により行われたスケトウダラ資源調査の結果。調査期間は2017年11月14~22日。調査海域は、道南太平洋の水深100~600mの海域。



 調査結果

 ①スケトウダラの海域平均反応量は、ほぼ前年同期と同程度。

 ②魚群反応の強い海域は登別~白老沖。

 ③反応の比較的強い水深は 300m以深。海底に張り付いた反応は、水深 350~450mにかけて。

 ④水深100m以深の水温は、渡島沖で平年並み、胆振沖で平年よりもやや低い(1~2℃)。












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