梅雨明け宣言が出たばかりのこの時期、各地で秋冬商品展示会が開催されている。さる7月8日、築地市場でも卸6社による秋冬展示会が開催され、約400社・4500アイテムの商品が展示試食され、各地の市場、量販店バイヤー、飲食店関係者らで賑わった。
消費低迷に悩む中で、地魚の使用比率を高めて、魚の旨みを前面に出し、他社製品との差別化を図る動きや、総菜化への一層の強化といった流れが見られた。また、高価格帯のおでんセットも登場。ご馳走を求める向きへのニーズに応える動きも見られた。
地方での人手不足が顕在化し、「人件費の高騰が痛い」「いくら募集しても良い人材が集まらない」といった悩みの声も聞かれた。
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