各地の状況あれこれ

 夏から10月いっぱい、売行き不振に陥った水産ねり製品だが、ここにきて、やっと売行きが好転してきたようだ。全国各地で、11月15日の「かまぼこの日」をきっかけに、団体、各社で、販促イベントが相次いでいる。


 各社の感謝祭セールは、何年か、継続的に開催することで、地元に根付いた恒例行事となり、年々、客足も伸びている。


 舞鶴地区では、おでん祭り、宇和島では、じゃこ天カーニバル、鹿児島では、市場祭り、塩釜ではおでんまつりなど。


 企業単位でも、ヤマサ蒲鉾、島根の出雲国大社食品、野中蒲鉾店(佐賀)では、パルーンフェスタに出店参加等々、さまざまな催しが行われている。


 それでも、スーパーでは、売場スペースが狭まっており、一時期、人気だった高品質の竹輪の落ち込みが目立つ。一方、地域の特色を生かした商品に、根強い人気が集まっているとも。


 広島では、広島カープの優勝をきっかけに、カープかまぼこの売れ行きが好調。名古屋では、真っ赤なかまぼこがマスコミの注目を集めている。


 人手不足も深刻で、人件費の高騰が大きな話題となっている。最低賃金どころか、トヨタなど、大手有力企業のある地域では、時給で1200円、1700円の声も聞かれるという。これから年末商戦を控え、人手確保に苦労しそうだ。











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