86年ぶりに男の子が誕生 桂馬商店

 2013年4月、広島県・尾道の名店・桂馬蒲鉾商店が創業100周年を迎えた。三代目社長の村上博志氏は「100周年を目処に頑張ってきたので、気が抜けた感じです。何とか、100周年を迎えられて、ほっとしています」と、安堵の表情を見せる。


 そんな、おめでたい同社に、さらに、嬉しい出来事が。それは、実に86年ぶりに、男のお子さんの誕生だ。先代も大喜びで、ひ孫の一挙手一投足に、目尻を下げっぱなしの毎日だそうだ。そういえば、かまぼこ業界の老舗には、不思議と女系家族が多いのも事実である。何か、かまぼこと関係があるのだろうか。


 文豪・志賀直哉に愛された名店として全国に名を轟かせる桂馬商店だが、今でも100%生魚を原料としている。近隣に水揚げされる瀬戸内の魚に、もんごういかのすり身を加え、独特の美味しさと食感を作り上げている。


 地元中心の商いに徹する同店の商品は、なかなか食べるチャンスがなかったが、最近、東京・銀座三越の味匠庵で週に1度、販売している。


 近くを通りかかったときは、必ず、購入して酒の肴として、食べているが、一段と美味しくなったような気がするのは、ダブルの幸せ調味料が加わっているためかも知れない。









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