DAPすり身6万㌧台後半も。2月も道産すり身生産順調

 全国すり身協会が、3月26日、2月の道内すり身生産量を取りまとめたが、2月の陸上すり身生産量は1723㌧で、前年同月比120%と順調な出足となった。このうち、スケトウすり身は1379㌧で同133%、ホッケすり身は344㌧で同85%。1月~2月の累計生産量は3950㌧で同133%。内訳は、スケトウ2873㌧で同130%、ホッケ1077㌧で同197%。
 道内陸上出荷量は2月は2104㌧で前年同月比146%。1~2月累計では4326㌧で同136%。
 なお、会員報告による道内陸上2月末在庫量は2612㌧で前年同月比71%(スケトウ1968㌧で40%、ホッケ636㌧で同143%)。
 洋上すり身生産量は0㌧。
なお、既報=水産庁漁政部加工流通課が、3月9日、1月末のすり身在庫量を公表したが、それによると、5万6798㌧と、ついに6万㌧を割り込んだ。前月末在庫量比94%、前年同月末比でも93%という低水準になった。この内訳は、すけとうすり身の在庫量2万5396㌧、その他すり身3万1402㌧という結果になっている。


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DAPすり身動向
 NMFSで公表した3月17日現在の漁獲・製品集計によると、漁獲は順調に消化され、残枠は87817㌧となった。
すり身対フィレの生産比率は42.3%対57.7%と、さらに、すり身の比重が高まり、4割を超えてきた。この結果、すり身の最終生産高は6万㌧台後半になる可能性が高まってきた。



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